全国公演
全国公演
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
他劇場あり:
2025/07/16 (水) ~ 2025/07/17 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkaza.com/theaters/haha/haha.html
| 期間 | 2025/07/16 (水) ~ 2025/07/17 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
| 出演 | 佐々木愛、姫地実加、高橋未央、藤原章寛、萩原佳央里、市川千紘、神﨑七重、小佐井修平 |
| 脚本 | 三浦綾子(作)、杉浦久幸(脚本) |
| 演出 | 鵜山仁 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 豊橋演劇鑑賞会の会員のみご観劇いただけます。3人以上のサークルを作ってお問合せ先へお申し込みください。 入会金:4,000円(学生1,600円) 会費月額:3,000円(学生1,100円) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月16日 (水)18:45開演 7月17日 (木)13:30開演 開場は開演の30分前 |
| 説明 | 2025年5月より全国ツアースタート! 「ほれっ! 多喜二! もう一度立って見せねか! みんなのために、もう一度立って見せねか!」 1933年、2月20日。小説家小林多喜二が特高警察によって虐殺された。拷問跡の残る遺体に、多喜二の母セキは寄り添い、ずっと頬を撫で擦っていた。貧しさの中、学校へも通えず、13歳で結婚し、懸命に働き六人の子を育てたセキ。そんな母の姿を見ながら、小林多喜二は小説を書いた。 貧しく虐げられた人たちのことを思い、書き続けた。 晩年、セキは息子多喜二を語る機会を得る。母さんを人力車に乗せて、この通りを走らせてやりたいと願った、多喜二青年の夢と愛の軌道――。 無学の母は、問われるままに語り始める……。 |
| その他注意事項 | ※他地域の公演については各演劇鑑賞会のWebサイトをご確認ください。 |
| スタッフ | 作:三浦綾子 脚本:杉浦久幸 演出:鵜山仁 美術=乘峯雅寛 衣装=岸井克己 照明=古宮俊昭 音楽=高崎真介 音響=原田耕児 協力:三浦綾子記念文学館 |
「ほれっ! 多喜二! もう一度立って見せねか! みんなのために、もう一度立って見せねか!」
1933年、2月20日。小説家小林多喜二が特高警察によって虐殺された。拷問跡の残る遺体に、多喜二の母セキは寄り添い、ずっと頬を撫で擦っていた。貧しさの中、...
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