ウイング再演大博覧會2025参加作品 小ラボ5回め
ウイング再演大博覧會2025参加作品 小ラボ5回め
ウイング再演大博覧會2025参加作品 小ラボ5回め
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間25分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kotorikaigi.com/
| 期間 | 2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ウイングフィールド |
| 出演 | 青草猫(金木犀の肌)、大石丈太郎(コトリ会議)、小濱昭博(チェルノゼム)、高瀬川すてら(劇団ZTON)、高橋義和、橘麦、新部聖子(少年王者舘)、旗手絵美子、若旦那家康(コトリ会議) |
| 脚本 | 山本正典 |
| 演出 | 小濱昭博(チェルノゼム) |
| 料金(1枚あたり) |
700円 ~ 2,800円 【発売日】2025/09/09 <前売・当日共通> 一般:2,800円 U18:1,500円 遠方割:1,000円 障害者手帳をお持ちの方は、それぞれから300円引き U18と遠方割(近畿2府4県ではないところにお住まいの方)は要証明書 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月3日(金)16:30/19:30 10月4日(土)13:30/16:30/19:30 10月5日(日)14:30/17:30 |
| 説明 | <解説とあらすじ> コトリ会議のその後のツアー活動のきっかけになった中編作品『あたたたかな北上』と再演の可能性がかなり少ない15分の短編作品を2本をまとめて上演します。 『新幹線も弾く毛布と愛おしい明け方〜空からモグラの穴まで空虚』 初演:2015年10月10日(土)~11日(日)@新潟古町えんとつシアター 仙台の劇団 短距離男道ミサイルと名古屋のオレンヂスタと3劇団で5都市をめぐる対ゲキの新潟公演で上演。3人の俳優で複数の役を演じる。 <アメリカで少年3人の遊びから奇妙で大変な事件が起きて、少年は逃走し海を渡る。。。> 『小鳥。名前はコネリ。』 初演:2016年2月7日(日)@大阪市立芸術創造館 大阪市が主催した演劇ショーケース『大大阪舞台博覧会 vol.2』参加作品 <入院している母と、見舞いに病院に来た娘との会話劇。娘の母への想いへは母と行き違う。> 『あたたたかな北上』初演:2016年1月15日(金)~17日(日) @アトリエS-pace/2016年4月1日(金)~3日(日) @こまばアゴラ劇場 仙台の劇団 短距離男道ミサイルと名古屋のオレンヂスタと3劇団で5年をめぐる対ゲキで上演された作品。 <階級格差が広がった遠い未来。労働者として下層階級にいるうたたろう、かな、としあきの3人は火星に差別 のない別天地があると招待されて飛行船に向かって走る車に乗っていたが、火星人を跳ねてしまう。その重罪 にあわてて、跳ねた火星人も乗せて先に向かうが。 大切な人との別れや、変容を受け入れなければ進めない世界に何があるのか。 コトリ会議のその後のツアー活動のきっかけになった、中編ちょっとのロードムービー的SF作品。> |
| その他注意事項 | 未就学児の入場はできません。 車椅子の方は事前にご連絡ください。 |
| スタッフ | 舞台監督:村田瞳子 照明:石田光羽 音響:瀧宮茜(劇団蝉しぐれ / 劇団CLOUD9) 宣伝美術:小泉俊KODEMA[小泉デザイン製作所] 当日運営:要小飴(遊気舎) 制作:若旦那家康 助成:アーツサポート関西 https://congrant.com/project/ask/19139 |
コトリ会議のその後のツアー活動のきっかけになった中編作品『あたたたかな北上』と再演の可能性がかなり少ない15分の短編作品を2本をまとめて上演します。
『新幹線も弾く毛布と愛おしい明け方〜空からモグラの穴まで空虚』
初演:2015年10月10日(土)~11日(日)...
もっと読む