演劇

国内ツアー2025

影絵芝居『鯨生~Geio~』山形公演

人を思いやる心が芽吹く  日本と台湾の物語

実演鑑賞

亜細亜の骨

やまぎん県民ホール(山形県)

2025/09/08 (月) ~ 2025/09/08 (月) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://2018asianrib.stage.corich.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
台湾の花蓮の海辺で
お婆さんが海を見ていると少年が通りかかります。
お婆さんは鯨生(げいお)というちょっと変わった名前。
日本の与那国島の漁師のお父さんと、花蓮のお母さんの間に生まれした。
お婆さんは子どもの頃の記憶を少年に語りはじめます。
「あたしがお腹の中にいた時、母さんは夢...

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公演詳細

期間 2025/09/08 (月) ~ 2025/09/08 (月)
劇場 やまぎん県民ホール
出演 東盛あいか(日本語・与那国語)、久保恒雄(日本語)、チョウ・チュンポン(周浚鵬/与那国語)
脚本 リン・モンホワン(林孟寰)
演出 リン・モンホワン(林孟寰)
料金(1枚あたり) 500円 ~ 1,500円
【発売日】2025/06/15
[料金(前売り・当日共)] 
一般 1,500円
高校生以下 500円  
障がい者手帳のある方500円
(付き添い者 1名500円) 
未就学児 無料
★料金は当日受付での現金清算になります
公式/劇場サイト

https://yamagata-bunka.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9月8日(月) 14:00 日本語版
       19:00 与那国語版(日本語字幕付)
説明 台湾の花蓮の海辺で
お婆さんが海を見ていると少年が通りかかります。
お婆さんは鯨生(げいお)というちょっと変わった名前。
日本の与那国島の漁師のお父さんと、花蓮のお母さんの間に生まれした。
お婆さんは子どもの頃の記憶を少年に語りはじめます。
「あたしがお腹の中にいた時、母さんは夢を見た。 それは海底遺跡 竜宮の夢・・・」
美しい影絵と音楽で彩るおとぎ話のような鯨生の物語。
その他注意事項 [インフォメーション]
聴覚障がいのある方へ 当日台本の貸出あり。
車椅子での観劇も可能(事前に予約必要)
スタッフ [美術] 
[翻訳・再演演出] 山﨑理恵子/E-RUN
[音楽] 鈴木光介
[日本語監修] 島田健司
[与那国語翻訳・指導] 池間龍一
[舞台監督] 倉本徹

[主催] 一般社団法人亜細亜の骨
[共催] あし場企画/五十嵐劇場
[後援] 与那国町 与那国町教育委員会 山形市

[情報提供] 2025/06/17 12:59 by E-RUN

[最終更新] 2025/06/18 12:39 by E-RUN

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

あし場企画 安達修子

あし場企画 安達修子(5)

制作

「影絵芝居『鯨生~Geio~』山形公演」に携わっている...

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