実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
他劇場あり:
2025/08/04 (月) ~ 2025/08/17 (日) 公演終了
休演日:8/7(木)
上演時間: 約2時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://horipro-stage.jp/stage/aman2025/
| 期間 | 2025/08/04 (月) ~ 2025/08/17 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
| 出演 | 浦井健治、小池徹平、濱田めぐみ、ソニン、上原理生、上川一哉、知念里奈、鹿賀丈史、碓井菜央、宮河愛一郎、青山瑠里、上條駿、工藤広夢、小島亜莉沙、咲良、俵和也、増山航平、安福毅、植山愛結(スウィング)、大村真佑(スウィング) |
| 作曲 | ジェイソン・ハウランド |
| 脚本 | 瀬戸山美咲 |
| 演出 | 瀬戸山美咲 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 15,500円 【発売日】2025/05/14 1階S席:平日15,000円/土日祝15,500円 2階S席:平日14,000円/土日祝14,500円 A席:平日9,500円/土日祝10,000円 B席:平日7,000円/土日祝7,500円* Yシート(20歳以下当日引換券):2,000円(5月19日~5月25日販売)* ※B席は一般発売より発売いたします。 *=ホリプロステージのみ取扱 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。 ※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンターまでご連絡ください。 ※車椅子スペースをご利用のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。なお、車椅子スペースをご利用の場合は、1階S席をご購入ください。 ※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 ※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8/4(月) 18:00♪ 8/5(火) 13:00 / 18:00 8/6(水) 13:00 / 18:00★ 8/7(木) 休演日 8/8(金) 13:00《貸切》/ 18:00 8/9(土) 12:30 / 17:30 8/10(日) 12:30【貸切】 8/11(月) 12:30 / 17:30 8/12(火) 休演日 8/13(水) 13:00 / 18:00★ 8/14(木) 13:00 8/15(金) 13:00 / 18:00 8/16(土) 12:30 / 17:30 8/17(日) 12:30 8/8(金) 13:00《貸切》:ホリプロステージ会員・鹿賀丈史FC・濱田めぐみFC合同貸切公演(アフタートークあり) アフタートーク登壇者(鹿賀丈史・濱田めぐみ) 8/10(日) 12:30【貸切】:プレイガイド貸切 ♪=世界初演記念 スペシャル企画 来場者プレゼント&カーテンコール一部撮影OK! ★=アフタートークイベント 8/6(水)18:00[浦井健治・小池徹平] 8/13(水)18:00[ソニン・知念里奈・上原理生・上川一哉] |
| 説明 | 愛した記憶、隠された真実。 “ある男”を追い求める男、城戸章良。 死んだはずの男、“X”。 時空を超えて二人が交錯する。 ミュージカルだからこそ見ることのできる二人の出会いと真実とは― 平野啓一郎の名作が音楽と共に心を揺さぶるミュージカルに。 彼が教えてくれた私が知らない“わたし”とは― 人間の存在の根源と、この世界の真実を描き、読売文学賞を受賞した長編小説、平野啓一郎/著「ある男」(2018年9月、文藝春秋刊/英訳版“A MAN” も、2020年6月に世界に向けて発売)。 自分は何者か、肩書、人種、国籍など、色々なものを剥ぎ取り本質を見つめた時、残るものは何か。 “ある男”が死んだ時、その男は本当は何者だったのか。 アイデンティティはどこにあるのかと問わざるを得なくなる。 個人を個人として規定するものは、内面なのか、社会的な立場や評価、戸籍などの記録か、血筋なのか。 “普通”の幸せを求め続けた男。 “普通”の幸せを生きているフリをしながら、自分とは何か、もがきながら生きる男。 この物語は、懸命に生きる現代の人々の心に何かを問う時間となる。 平野啓一郎の名作「ある男」感動のミュージカルへ。2025年8月、世界初演開幕。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作:平野啓一郎「ある男」(文春文庫/コルク) 音楽:ジェイソン・ハウランド 脚本・演出:瀬戸山美咲 歌詞:高橋知伽江 振付:松田尚子 美術:石原敬 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:大宝みゆき 音楽監督補:村井一帆 演出助手:伊達紀行 歌唱指導:YUKA 稽古ピアノ:中條純子 舞台監督:加藤高 宣伝美術:我妻晃司(YAR)、松元優明(YAR) 宣伝写真:Tomoharu Kotsuji 宣伝衣裳:飯田恵理子 宣伝ヘアメイク:真知子、高原優子、野田遥香 主催・企画制作:ホリプロ |
“ある男”を追い求める男、城戸章良。
死んだはずの男、“X”。
時空を超えて二人が交錯する。
ミュージカルだからこそ見ることのできる二人の出会いと真実とは―
平野啓一郎の名作が音楽と共に心を揺さぶるミュージカルに。
彼が教えてくれた私が知らな...
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