公演情報
「ワイルド蛍をつかまえろ」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
くらやみダンス主宰の岡本セキユによる一人芝居。僕は初見ですが、今回は再演にあたるそうです。上演時間は約85分。初演や、この再演での事前アナウンスでは70分と聞いていたので、15分足された要素が気になりました。一人芝居の15分増はなかなかのボリュームアップ。
物語は、夢の断片をつなぎ合わせたような不条理さを持ち合わせつつ、登場人物たちの日常や葛藤などが描かれます。昭和と令和を行き来する、現代的な一人芝居だと感じました。
実演鑑賞
面白かったです。
夢の中にいるような不思議なストーリーで、正直「?」な部分もありましたが、とにかく、役者さんの熱演に目が釘付けでした。
表現力も素晴らしいし、汗びっしょりになって演じる姿に感動でした!
良い舞台でした。
実演鑑賞
とっても面白かったです!!
眼前で躍動するたったひとりの生身の肉体・肉声にわけもわからず熱くなる!
一人芝居の醍醐味を堪能しました。こんな言葉と身体表現と体力の三拍子揃ったいい作者兼俳優さんをなぜ知らなかったのか!
自分では変えられない状況に翻弄され、わかりあえない周囲の人間に困惑中の主人公・虹田さん……同年代の労働者として他人の気がせず、応援したくなります。
ベテラン工場長や総務のお局の演じ分けも見事で楽しくて、「ワーニャ伯父さん」のアンドリュー・スコットを思い出しました。
理解できない後輩・モモヤマくんと幻想のゲームの中で束の間共闘するシーンが美しかったです。
歌舞伎揚やペットボトルのくだりなど、「枝葉」の部分もすごく好きでした!
また、アフタートークで初めて生の暮田真名さんを見て興奮しました……彼女の仰る「一生懸命さの魅力」や「人体の持つ雑味が演劇の特長」という話に共感しきり。
初見の芝居で勢いで上演台本を買ったのはこれが初めてです。今、余韻に浸りつつ帰りの都電で読了しましたが、ト書の無理ゲー加減にまた笑わされてしまいました(笑)
初演見ればよかった! どう違うのか気になります。