横浜ヶ国 公演情報 横浜ヶ国」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-13件 / 13件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    社会風刺もきいていて笑わせてもいただけるお芝居でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    横浜市が独立国家宣言
    それに伴う政治問答や歴史問答など観せる芝居でした

    何か仕掛けがあるかと思ってた稽古場で使うような
    ちゃっちい間切り壁やキャベツがどうとか書かれてた段ボールを張り合わせただけの船の小道具は
    もう少しセンス良く魅せられなかったのか思いました

    横浜駅通過する海老名行の電車に乗って行きました
    それで思いました
    ネット決済や通貨とか電気電車などの具体的なインフラは独立でどうするのか
    台本購入しましたが書かれてなくて少し気になりました

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    運良く雀さんに電話でき、2列目の席で鑑劇。難しい政治テーマをうまく演劇化させたことに大きな拍手! 但し、間に休憩があると助かるし、真珠湾攻撃は山本五十六▪永野修身▪米内光正親米派が米国の策略にはめられた攻撃で、原爆は米公文書で未完成であることが判明し、投下原爆は擬装原爆の可能性高し。それでも、ラストの大どんでん返しにはビックリ。脚本の勝利、劇は成功。映画好きには東雲タロウが殺されて、幕にして欲しかったが。素晴らしい舞台、ありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    大いに楽しめました。荒唐無稽な政治コメディなのだけど、タイムリーで実に考えさせられる舞台でしたね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです!
    コメディ作品ですが、政治や憲法、独立、外交問題など、色々考えさせられました。
    そして、とても勉強になったと思います。
    ストーリーも面白いし、役者さん達の演技やリアクションが面白すぎて、ずっと口元が緩んでいました。
    大満足の舞台でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    この時期にここまで踏み込むとは、なかなか攻めたコメディ舞台でした。
    現実の国際関係や政治状況を思わせる描写も多く、笑いながら観ているうちに、いつの間にか「国とは何か」「独立とは何か」を突きつけられます。
    コメディとしてのテンポの良さを保ちつつも、決して軽く流せないテーマが芯にあり、観終わったあとにじんわりと考えさせられますね。
    登場人物は多いものの、原色を基調とした衣装コーディネートのおかげで判別しやすく、舞台全体もとても見やすかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    初日はお互い(舞台と観客)ドキドキという感じでしたが、今回は受付、開場などもスムーズだったのではないでしょうか。
    2回目でも吊るされる総理は痛そうで気の毒になってしまいましたが、ハーネスの加減とか高さとかで少しは良くなったのでしょうか。
    話の内容も1回目より良く飲み込めたのは私の理解力と知識が足りないせいかと思いますが、特別の推しがいない舞台でも複数回観劇するのは面白いですね。周りからは呆れられますが。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いやー、おもしろかったです。GJ!ですね。つい最近、高市総理が非核三原則を緩和する発言をしましたが、それもいい感じで取り入れていましたね。あと、横浜というか神奈川を舞台にするなら小泉進次郎も出してほしかったなーと。小泉構文を炸裂させてもっとコメディにする方向性もありだったかとw コメディ絡みでいいうと、舞台を横浜にしたのがいいですね。沖縄を舞台にするとリアルすぎて笑いとれませんしね。それと、舞台を観ていて思ったのですが、どことなく百田尚樹の『カエルの楽園』にも似ているなーと思いました。あと、そうそう、個人的にすごく大事なことですが、総理役の人、二井原実(ラウドネス)に似ていました。声といい格好といい「ニィやんじゃん!」と思いました^^

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い!
    現代の政治問題の核心を突いた内容だが、雀組ホエールズにかかると笑い楽しみながら政治講座を観聞きしているような感じ。荒唐無稽な設定であるが、仮にそうなったら日本国民や横浜市民はどのような判断を下すのだろうか?観客という傍観者というわけにはいかない。当事者として「横浜ケ国」という舞台に上り主体的に考え動かなければならない。

    公演は政界、いや正解を用意しているわけではない。しかし GHQによる戦後 占領政策や日米安全保障条約に関わる日本の対応をみると、真実なのではと勘繰ってしまう。政治の闇に潜む事実を面白可笑しく炙り出すような展開、その観(魅)せる巧さは見事!演劇としての隠されたモキュメンタリーといった印象を受けた。

    少しネタバレするが、独立の噂が流れた横浜市陣営の市長 二俣川たか子(棚橋幸代サン)は赤いスーツ、一方 永田町陣営の総理大臣 石瓦一郎(阪本浩之サン)は白いスーツと対照的、それ以外の登場人物も原色基調の衣裳を着ており、立場の違いを鮮明にしている。そしてアメリカ陣営の謎の東雲タロウ(山下規介サン)は、コミカルな演技が多い中で ブレることなく芯ある人物を立ち上げ、物語の重しになっている。そのピリッとした存在が良い。
    (上演時間1時間45分 休憩なし) 

    ネタバレBOX

    舞台美術は、上手/下手の幕にカラフルな布を張り合わせた大きな衝立。情景に応じて可動する平台が、衝立間の出ハケ口から現れる。また海を表すため舞台と客席の間に細長い薄布を波打たせる。冒頭 総理大臣 石瓦が、その海で東雲一味に拷問(吊り責め)されているところから始まる。

    日本は、アメリカにとって東南アジアにおける橋頭堡。特に東西冷戦時においては重要な役割(地政学的)を担っていた。だからこそ、植民地化せず日本という”国”のまま存続させた と。歴代首相は「日本は独立」と言いつつ、アメリカと密約を交わし実質 植民地化を認めた施策を実施。それが「米国の傀儡国であり 『戦後100年目の2045年に日本が米国に吸収される』ことも密約」されている。劇中で憲法解釈、特に第9条を巡って二俣川たか子は戦争放棄を強調、そこに偶然であろうが現在の日中関係を考えさせる。高校生など市井の人々を前に政治の話をするが、それが「政治講座」のようで分かり易い。分かり易ければ良い という訳ではないが、下手にプロパガンダに陥るようなことはない。

    「横浜ケ国」という設定が妙。物語は神奈川県陣営として座間市と横須賀市の市長を登場させている。勿論 駐留米軍基地がある市である。大局(国家)的見地からすれば、市(長)の思惑など取るに足らないー劇中でも永田町陣営とあまり絡まない。なぜ「横浜ケ国」の二俣川たか子が注目されるのか。実は石瓦総理と旧知の間柄で、昔ある約束をしていた という内緒話が…。アメリカ陣営の暴力的な脅しに屈しない 二俣川市長、東雲は 日本の政治家の資質を試していたような。政治家は信念を持って為政をしているのか、どこを向いた政治なのかを問うている。東雲曰く、日本は「ハラキリ・カミカゼ・カロウシ」といった自己犠牲で成り立っている。本来、政治や社会そして人間の関係は信頼に基づくもの と。

    舞台美術はシンプルだが、場景に応じて可動する平台を搬入/搬出するなど観(魅)せる工夫をしている。政治という小難しい話だが、時に笑いを交え分かり易く描く。ラストは 日本人が横一列になって畳んだ段ボールを持っている。それは船べりを表し、まさに 日本人は泥船に乗っているという事らしい。なんと象徴的な。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    過去に観た雀組ホエールズは、たまたまなのか、もっと狭いスペースでの公演ばかり。そのスペースに結構な人数がいて、そのさばき方に面白さがある劇団という印象を(勝手に)持っていました。その点だと今回の舞台は、観ていて少々違和感もあったのですが、結果的にはそれも含めて楽しんだといったところ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    観劇してきました。今のご時世がそのまんまで、めちゃ面白かった!
    映像でなく、小劇場だからこそのお話。セリフもパンチが効いてて心で大爆笑。真面目に日本の近現代史が復習できるのに笑える。高校生とか大学生とか見たらマジではまると思う。
    この舞台が初舞台というお三方がいて、びっくり。
    どの方もさすがの方ばかりと思っていたので、ほんと役者さんてすごいなぁ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    雀組ホエールズさんの舞台はいくつか見たことがありましたが、私が見たのは深刻なお話ばかりだったのでこんなに笑ったのは初めてです。
    初日のせいか受付、開場が手間取り開演も押してしまったのですが、阪本さんと東さんが前説もどきに登場して場を持たせようとがんばっていました。
    横浜を独立国にというのが実は文春砲から始まって・・・

    ネタバレBOX

    それのネタ元が実は意外なところにあり・・・
    ちょっと無理がある展開でしたが面白かったです。横浜がいっそ独立してしまえばもっと面白かったのにと雀さんにお伝えしましたが、難しいところでしょうか。
    女子高生が言ったように「知らない間に変わっていたらいやだ」なんてことにならぬよう、私たちもよく見てよく知り、考えなければと思いました。
    石瓦総理は特別個性的な人物ではないようなので、もっと普通の髪型の方が説得力があったと思います。この頭なら最初から横浜を独立させそうです(笑)。阪本さんの今後の予定で髪が切れなかったのでしょうか。
  • 実演鑑賞

    満足度★★

    鑑賞日2025/12/10 (水) 19:00

    130分。休憩なし・25分の開演押しを含む。

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