LIHITZ企画制作
韓国映画「海にかかる霧」原作戯曲
演劇
実演鑑賞
シアターブラッツ（東京都）
2025/06/25 (水) ～ 2025/06/29 (日) 公演終了
休演日：なし
上演時間： 約1時間40分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://lihitz.webnode.jp
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演スケジュール
休演日：なし
| 06/25水 | 06/26木 | 06/27金 | 06/28土 | 06/29日 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 12:00 |  |
||||
| 13:00 |  |
||||
| 14:00 | |
|
|
||
| 16:00 | |
||||
| 18:00 | |
||||
| 19:00 | |
|
|
：クリックすると予約ページが開きます ：取扱終了
クチコミ
ハンダラ（10742）
公演詳細
| 期間 | 2025/06/25 (水) ～ 2025/06/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターブラッツ |
| 出演 | 森山太、池田倫太朗、小谷けい、増島拓実、遠藤史也、イマムラキョウカ、松井愛民、金成均、奥田隆一、佐藤匠、勝又啓太、浦野運己、佐々木瞳、長月凜、浴聖太、山ノ内大和 |
| 脚本 | キム・ミンジョン(原作)、ソン・ミヘン(翻訳) |
| 演出 | 川上一輝(TOKYO笹塚ボーイズ) |
| 料金（1枚あたり） |
4,300円 ～ 5,000円 【発売日】2025/06/04 前売 4,500 円／当日 5,000 円／初日割4,300円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ★25日(水) 14:00 [𝘚𝘌𝘈] / 19:00 [𝘍𝘖𝘎] 26⽇(⽊) 14:00 [𝘍𝘖𝘎]/ 19:00 [𝘚𝘌𝘈] 27⽇(⾦) 14:00 [𝘚𝘌𝘈] / 19:00 [𝘍𝘖𝘎] 28⽇(⼟) 13:00 [𝘍𝘖𝘎]/ 18:00 [𝘚𝘌𝘈] 29⽇(⽇) 12:00 [𝘚𝘌𝘈] / 16:00 [𝘍𝘖𝘎] |
| 説明 | 『海霧』 2001年に韓国で実際に起きた事件 「テチャン号事件」を基にした 舞台『海霧』は、2007年に韓国で上演され、 その年の韓国演劇ベスト7も受賞。 2014年には「パラサイト 半地下の家族」の ポン・ジュノ監督がプロデュースと脚本を 担当し映画化。「殺人の追憶」などで 脚本を務めたシム・ソンボが初監督を務め、 公開からわずか6日間で100万人の動員を記録し、 2015年アカデミー賞外国語映画賞・韓国代表作品 に選ばれた大ヒット作品である。 ━━━━━ 🌊-𝗦𝘁𝗼𝗿𝘆- ━━━━━ 濃い霧に包まれた、ある一隻の貨物船。 不況にあえぐ船長と乗組員たちは、 最後の「賭け」に出るー それは、人を密かに“運ぶ”という 禁じられた仕事だった。 ひっそりと闇の中を進む密航者たちを 乗せた船船を、いつしか、波と風が囲んでいた。 雨足が強くなり、そして、濃い霧。 やがて、一つの事件が起こり、 それさえも霧の中に飲み込まれていく…… 限られた空間。交わらぬ視線。 追い詰められていく男たちの心は、 海よりも深く揺れ、沈んでゆく。 助けるのか、黙認するのか、それとも—— |
| その他注意事項 | ⿻ キャスト ￣￣￣￣￣￣ (※一部ダブルキャスト：[𝘚𝘌𝘈]／[𝘍𝘖𝘎]) 森山太／池田倫太朗／小谷けい／金成均 [𝘚𝘌𝘈] 増島拓実／イマムラキョウカ／奥田隆一 浦野運己／佐々木瞳／浴聖太 [𝘍𝘖𝘎] 遠藤史也／松井愛民／佐藤匠 勝又啓太／長月凜／山ノ内大和 |
| スタッフ | ⿻ スタッフ ￣￣￣￣￣￣ 照明｜針谷あゆみ 音響｜川上一輝 演出助手｜松本和佳 舞台監督｜竹内みり プロデューサー｜横山萌 制作｜五条おと 西谷菜々恵 天瀬なつ 堀内流星 有紀 鈴木宏輔 制作応援｜小島颯太 横井達也 三好香菜慧 ⿻ 制作協力 ￣￣￣￣￣￣ TOKYO笹塚ボーイズ NOONCALL MONO VERUSAQUA ⿻ 協力 ￣￣￣￣ NUMBER EIGHT株式会社 株式会社SHREW 文学座 株式会社artist-five ⿻ 後援 ￣￣￣￣ 日韓演劇交流センター |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
2001年に韓国で実際に起きた事件
「テチャン号事件」を基にした
舞台『海霧』は、2007年に韓国で上演され、
その年の韓国演劇ベスト7も受賞。
2014年には「パラサイト 半地下の家族」の
ポン・ジュノ監督がプロデュースと脚本を
担当し映画化。「殺人の追憶」などで...
もっと読む