期待度♪♪♪♪♪
このチラシを最初に見たときは、月イチの訪問者との戦いを描くコメディかと思ってしまった。まさかパラレルワールドでの「アンネの日記」とは……。
そういえば以前、「アンネの日記」の中に当時は発明されていないボールペンで書かれた部分が見つかり、「アンネの日記」自体がナチスの非道を喧伝するために後年作られたものではないかという疑念が出たという騒ぎがあったが、その後どうなったのだろう……。
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今もなお続く戦争、無くなればいいのに・・。
戦争や迫害について考えさせられそうです。
フィクションでもいいので、アンネの幸せの姿を観てみたいです!
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たとえフィクションと分かっていてもアンネや周りの人たちが幸せになれていたら、パラレルワールドではこうなのかもしれないと、私の気持ちも少しは和らぐかと・・・
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「アンネの日記」は小学校の時に読んだ。以来ユダヤ人差別について深く考えさせられユダヤ人の書いたものも読んだ。中でもカフカは未だに大好きな作家の1人だ。但しシオニストが1947年以降、パレスチナ人に対しジェノサイドを行い、その事実を矮小化・周縁化する為にホロコーストを異様に喧伝し「自国内教育」でも悪用していること、無論国際的プロパガンダとしても喧伝している事実に対しては嫌悪感しか持たないのは、パレスチナ人ジェノサイドを批判している世界各地に居るユダヤ教徒の友人同様明確に反対である。今作で描かれるアンネの逆襲がシオニストの主張に合致しないことを望む。
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アンネを介しての、 当時のパラレルワールドか、現在(紛争・戦争)のミラーワールドか。そこに「逆襲」という言葉(批判)の意味があるような。観てみたい。
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アンネネタでしかもパラレルワールドの設定ですか。めちゃくちゃ攻めてますね。歴史にifを持ち込んで「こんな世界もあったかもね…」な話でしょうか。どんな話なのかめちゃくちゃ気になります。