弦巻楽団#41
札幌演劇シーズン2025 参加作品
実演鑑賞
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2025/08/02 (土) ~ 2025/08/09 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://note.com/tsurumakigakudan/n/nb2e30fbaac5f
| 期間 | 2025/08/02 (土) ~ 2025/08/09 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 生活支援型文化施設コンカリーニョ |
| 出演 | 相馬日奈(弦巻楽団)、木村愛香音(弦巻楽団)、髙野茜(弦巻楽団)、赤川楓、佐久間優香、岩波岳洋、宮脇桜桃、永崎ちひろ(Aercs企画)、中禰颯十(我等、敵モドキ)、櫻井保一、温水元(満天飯店)、町田誠也(劇団wordsofhearts) |
| 脚本 | 弦巻啓太 |
| 演出 | 弦巻啓太 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2025/06/07 一般:4,000円 25歳以下:2,000円 高校生以下:1,500円 ※前売・当日共通。税込。日時指定。 ※未就学児の入場不可。 ※U-25(25歳以下)、高校生以下チケットは当日受付にて身分証をご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月2日(土) 18:00 8月3日(日) 14:00/18:00(★1) 8月4日(月) 19:30 8月5日(火) 19:30 8月6日(水) 19:30(★2) 8月7日(木) 19:30 8月8日(金) 14:00/18:00 8月9日(土) 14:00 ※全10ステージ。 ※開場時間は、各開演時間の30分前。 ※上演時間は約100分を予定。 (★):終演後アフタトークあり。 ■アフタートーク 作・演出の弦巻啓太と豪華ゲストが、『ローリング・サンダー』の創作秘話や演出の裏側を語り尽くします。観劇後もワクワクが続くアフタートーク、どうぞお楽しみに! ★1:8/3(日)18:00回 終演後 ゲスト:恵三朗(漫画家) ★2:8/6(水)19:30回 終演後 ゲスト:春陽漁介(劇団5454主宰/脚本家・演出家) |
| 説明 | 漫画家の生きる現実世界、 映像として浮かび上がる漫画の世界、 そして、漫画の中から飛び出してきたキャラクターたち。 三層の世界が交錯し、重なり、衝突する、超現実的エンターテインメント演劇が帰ってくる! 自分の生き方を模索する若き少女漫画家と、その担当編集者。 ネームで詰まり、締切に焦り、ときに激しく衝突する姿を通して、「描くこと」「働くこと」「生きること」を問いかけます。 弦巻楽団が得意とするコメディのエッセンスに、少女漫画ならではのときめきと切なさが重なり、17年ぶりに待望の再演を果たします。 物語は、コマをはみ出し、ケント紙を飛び越え、どこまでも疾走していく──! ■STORY 時は200X年──売れないマンガ家・木下睦月は、担当編集者・勝村一子から新作のテーマを強要される。 “売れて売れて売れまくるパーフェクトな少女マンガを描け!” 血と汗とバイオレンスを愛する睦月は、横暴な一子やアシスタント、言うことを聞かない登場キャラクターたち、そして自分の性(サガ)とプライドに振り回されながら、「究極のラブストーリー」を生み出すべく筆を握る!!瞳に輝く星を入れる!! 果たして、パーフェクトな少女マンガは完成するのか!? |
| その他注意事項 | インターネット予約は、当日受付にてお支払いが済んでからのご案内となります。前売券をお持ちのお客様を優先的にご案内する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
| スタッフ | 漫画:恵三朗(代表作『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中) 音楽:加藤亜祐美 舞台美術:高村由紀子 照明:秋野良太(株式会社北海道ステージアートアライアンス) 照明操作:猪俣和奏(劇団しろちゃん) 音響:大江芳樹(株式会社ほりぞんとあーと) 衣裳:佐々木青 舞台監督:上田知 宣伝美術:勝山修平(彗星マジック) 制作:佐久間泉真(弦巻楽団) |
映像として浮かび上がる漫画の世界、
そして、漫画の中から飛び出してきたキャラクターたち。
三層の世界が交錯し、重なり、衝突する、超現実的エンターテインメント演劇が帰ってくる!
自分の生き方を模索する若き少女漫画家と、その担当編集者。
ネームで詰まり、締切...
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