Pカンパニー第45回公演
シリーズ罪と罰CASE10
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2025/08/13 (水) ~ 2025/08/18 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://p-company.la.coocan.jp/
| 期間 | 2025/08/13 (水) ~ 2025/08/18 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 吉祥寺シアター |
| 出演 | 竹下景子、林次樹、小谷俊輔、松永拓野、内田龍磨、山田健太、吉岡健二、千葉綾乃、木村愛子、秋田遥香、池田楓、紙谷宥志、河野芽依 |
| 脚本 | 荘梅岩 |
| 演出 | 松本祐子 |
| 料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 6,600円 【発売日】2025/07/01 一般 6.600円 シニア割 5,500円 U25割 3,300円 ※開場は、開演の30分前。 ※未就学児は、入場出来ません。 ※シニア割・U25割の方は、当日、年齢が確認出来るものをご持参ください。 ※開演時間に遅れますと、ご予約のお席へご案内出来ない場合がございます。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月13日(水)19:00 8月14日(木)19:00 8月15日(金)14:00 8月16日(土)14:00 8月17日(日)14:00 8月18日(月)14:00 |
| 説明 | 北京の民家に暮らす老夫婦。2019年、天安門事件から30年が経つ節目の年の初め、妻は脳腫瘍で余命3ヵ月の宣告を受けた。夫はすでに癌を患っている。老夫婦には思い残すことがあった。それはひとり息子の天安門事件での不可解な死を抱えながら何もせずに生きてきたことへの悔恨だった。人生の終焉に、二人は30年間の苦しみや罪悪感を捨て、息子の死に向き合うことを決意する。余命わずかの身に恐れることは何もない。そして一世一代の目標を立てる。それは、事件の起きた6月4日、即ち息子の命日にあの天安門広場で息子を弔うことだ。人はたったそれだけのことか、というだろうか…。 |
| その他注意事項 | 16日[土]‣17日[日]視覚障がい者向け開演前鑑賞ガイドあり。(事前予約) 15日[金]終演後アフタートーク 森達也(映画監督・昨夏) × 竹下景子、林次樹 16日[土]終演後アフタートーク 阿古智子[東京大学大学院教授・現代中国研究] × 石原燃 × 松本祐子 |
| スタッフ | 【訳】マギー・チャン/石原燃【美術】杉浦充【衣装】萩野緑【音楽】日高哲英 【照明】賀澤礼子【音響】藤平美保子 【映像】浦島啓【アクション】渥美博【歌唱指導】片桐雅子【ヘアメイク】及川英子 【舞台監督】大島健司【制作】松井伸子【企画協力】石原燃【企画統括】林次樹 |
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