期待度♪♪♪♪♪
あやめ十八番の舞台初めて鑑賞します。
テレビの黎明期
二人の若きアナウンサー
そして天上にすむとされる金鶏
これらのキーワードがどうつながり、どんな物語を紡ぎ出していくのか
今から楽しみで仕方ありません
期待度♪♪♪♪♪
当劇団初見です。期待しています。
どんな風にテレビ放送を再現されるのだろうか。
どんなドラマが展開されるのか。
金鶏は今、鮮やかに、新たな時代の夜明けを告げるとは、
とても楽しみですね。
どんな音楽が奏でられるのかも楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
以前『小夜の月』を観劇してあまりのクオリティの高さにことばを失ったのを覚えています。あの感動をまた経験したいです。新作はアナウンサーの話のようですがなんかNHKの朝ドラに対抗するような話ですね^^
期待度♪♪♪♪♪
あやめ十八番 公演は、毎回見応えあり。テレビ放送 黎明期の熱き思いを描くことによって、それから75年後の現在、今の放送業界の在り様を考えさせるような。そこに時代の変遷や趨勢なりが…。ぜひ観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
「テレビの黎明期を、別の時代・別の視点から描いた、異なる2作品」を7月と9月に上演する企画。一部リンクする内容もあるそうだし、これは観ないと。
期待度♪♪♪♪♪
観始めてから、毎年、総合点だとあやめ十八番が一番なのですが。
今年の夏も楽しみです。
しかも、本公演が二回あるなんて!
黎明のテレビ業界って題材も面白そうですね。
(淡くですが、朽葉から通じる印象もあったり)