東野圭吾シアター
演劇
東野圭吾シアター
舞台『祈りの幕が下りる時』
実演鑑賞
サンケイホールブリーゼ（大阪府）
他劇場あり:
2025/05/31 (土) ～ 2025/06/01 (日) 開幕前
上演時間：
公式サイト：
https://napposunited.com/higashinokeigo-theater2025/
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公演詳細
| 期間 | 2025/05/31 (土) ～ 2025/06/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サンケイホールブリーゼ |
| 出演 | 小西詠斗、多田直人、原田樹里、田中穂先、筒井俊作、岡田さつき、関口秀美、中嶋海央、早海亜衣理、辻合直澄、石橋徹郎 |
| 脚本 | 成井豊 |
| 演出 | 成井豊 |
| 料金（1枚あたり） |
7,500円 ～ 9,000円 【発売日】2025/03/29 S席 9,000円 A席 7,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月31日(土)13:00 6月1日(日)12:00 |
| 説明 | 原作 東野圭吾『祈りの幕が下りる時』(講談社文庫) 東京都葛飾区小菅のアパートで腐乱遺体が発見される。 被害者は滋賀県在住の30代女性・押谷道子。 殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫は消息を絶っていた。 捜査一課の松宮は、殺害時期や現場が近い新小岩での河川敷で発生した「ホームレス焼死事件」との関連性を調査していた。 やがて松宮は、道子が中学の同級生で演出家の角倉博美を訪ねて、上京したことを突き止める。 しかし角倉博美には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。 捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎は激しく動揺する。 それは失踪した加賀の母に繋がっていた。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 美術：稲田美智子 照明：勝本英志 音響：早川 毅 衣裳：つちや紗更 ヘアメイク：成谷充未 アンダースタディ：安田一基 演出助手：小矢菜奈美 舞台監督：矢島 健 宣伝美術：中野淳仁 宣伝写真：笹原清明 衣裳：つちや紗更 宣伝ヘアメイク：成谷充未 票券：ぴあ 制作：鈴木ゆか プロデューサー：仲村和生 企画：ナッポス・ユナイテッド 主催：舞台『祈りの幕が下りる時』製作委員会 |
[情報提供] 2025/04/05 20:16 by ナッポス・ユナイテッド
[最終更新] 2025/04/08 14:35 by ナッポス・ユナイテッド
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東京都葛飾区小菅のアパートで腐乱遺体が発見される。
被害者は滋賀県在住の30代女性・押谷道子。
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