Brother~another father~ 公演情報 Brother~another father~」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-12件 / 12件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ストーリーは良かったです!
    ただ、重くならないようになのか、笑いの挟み方が少し違和感に感じましたが面白かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Bチームを観劇。最高!ブラボー!傑作!めちゃくちゃよかったです。私のようにサザンオールスターズファンには垂涎ものの舞台です。途中あったHOTEL PACIFICではアゲアゲで不思議と涙が出てしまいました。もちろん最後の愛の言霊でも目がうるうるしてしまいました。脚本も演出も演技も最高です。とくに、主人公の奥さん役の方の演技は最高でした。朝ドラに出れるレベルですね。最高の時間をありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Bチームを観劇しました。
    家族の温かさを感じる作品で、果たして本当の繋がりとは何なのか考えさせられる作品でした。
    良いお話でしたが、母親に対して、少しモヤモヤが残りました。
    役者さん達の元気な演技も良く、楽しい雰囲気で面白かったです。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2025/05/31 (土) 12:00

    価格0円

    05月31日〈土〉12時公演を鑑賞。
    複雑な生い立ちを抱えた3人の兄弟(兄・弟・妹)。
    父親の死をきっかけに、“兄弟”とは何か、“家族”とは何かを
    3人が見つめ直すことになる…
    そういうストーリーです。

    3人が同じ部屋で一晩寝るシーンがありますが、
    これが実によかったです。
    血縁はあろうが無かろうが、やっぱり兄弟なんですね。
    冗談を言い合ったり、本音で話したり…。
    あ~兄弟っていいなぁ…って本当に思いました。

    死の直後という設定ですが、決して湿っぽくない雰囲気。
    心地よいテンポでストーリーが展開します。
    あっというまの1.5時間です。

    感受性が豊かな10代、20代の若い方たちに観て欲しいと思います。
    ありがとうございました。

    追伸:当日は大雨。
    番号札と引き換えに、受付で傘を預かってくれるサービス。
    助かりました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Cチームを拝見。演劇の力を心底から体験。自分にとっては秀逸な作品であった。華5つ☆

    ネタバレBOX

     ハンバーグが抜群に旨かった店のシェフが亡くなった。とは言っても店が閉められたのは既に13年も前の話だ。シェフはその後警備の仕事を10年、更にタクシー運転手を3年やっていて事故で亡くなった。63歳であった。物語は弔いに集まった親族を巡るこれからの話である。
     ところでこの家族、関係がちとややこしい。というのも子供は、長男・藤沢夏雄、次男・藤堂友基、妹・金山愛が産まれているが、それぞれの子の父が誰であるかはハッキリしていないのである。無論今の時代DNA鑑定をすればすぐに分かることは明白であるが誰も其処迄する必要を感じておらず実施していないというわけだ。一方長男の生活は金が在ればパチンコ等のギャンブルにつぎ込んでしまい女房からも借金している有様。更に最近は若い恋人が出来て離婚危機だし、現在住んでいるのは弟の持ち家の子供部屋という笑えない状況であり、おまけに父のやっていたレストランは父の言とは異なり実は借家で閉店後、父の生きる糧として再開を目指して来た為建物はそのままの状態で残して来たが近年家賃を支払い続けてきたのが弟であった。その家賃は月12万。持ち家のローンの支払いがあり、他にも弟は自分達の生活を切り詰めて妻の不妊治療迄行い家に尽くして来たのであった。こんなことが明るみに出たのは銀行員をやっていてしっかり者の弟が、自堕落な兄と喧嘩になったからだ。兄は兄でレストランは父の所有物件だと聞いていたので取り壊しの話が自分に知らされずに進んでいたこと、その件が如何に誰によって始まったのかの経緯についても全く蚊帳の外であったことに激高していた。が誰もが生活に追い詰められる世。父の死を契機にレストランを取り壊す相談が為されていたのである。だがそれは弟夫婦が言い出したことではなく借家の管理会社が勧めてきたことであった。そしてその案件を実際に動かしていたのは妹の愛であった。だがこれらの動きにも訳があった。くんずほぐれつの展開の中で、子供たちの生い立ちの中で父として或いは母と関わりの深かった男としてこの複雑な関係にある子供たちにびっくりするほどおいしいハンバーグを作り食べさせてくれた父の思い出が堰を切ったように溢れ出す。そして、父を越えたいと15歳で飛び出してシェフを目指し勤めていたレストランが潰れた為、一旦は諦めたシェフへの道に再チャレンジしてみようとの想いが長男にも再び湧き上がってくる。愛に泊まることを提案した次男に甘えてそれを受けた妹、最初、女性は女性同士次男の妻・留美が愛と一緒の部屋で、兄弟が男同士子供部屋で寝ることにしたが、夏雄の発案で妹・愛を真ん中に挟み夏雄と友基が両脇に雑魚寝することになったシーンでの寝入りばなの雑談シーンは本当に子供たちの対話そのもののような内容で素晴らしい。また彼らがこの寝床で見た夢のシーンも。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Bチーム観劇。脱線的笑いも多いけど、なかなかに骨太の家族ドラマ、グッときましたね。過去をタラレバ言っても仕方ない。前を向かないとね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    血の繋がりが何か考えさせられ、心のあたたまるお話しでした。面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ここはまさに「ハコ」だからシンプルなセット
    最初の真っ暗な中でのリンの音が印象的だった
    滑舌の悪いキャストがいてちょっと気になったけど、舞台の端での演技が出来ているキャストも多かった
    途中のドタバタはいらなかったけど、結構楽しめた
    やっぱり兄弟っていいな、羨ましい
    「やり直しはきかない、これからどう作るか」だよね

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    登場人物の個性は豊かでした。

    ネタバレBOX

    こども部屋に居候するという設定がおもしろいです。複雑な人間関係が少しづつわかっていくのがいいですね。夢の中のことで、全員で繰り広げられる踊りは、躍動感があり、とても心地よかったです。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い、お薦め。
    急死した父(享年63歳)の葬儀の日、兄弟と妹の奇妙な再会。説明にある「訳あり」が肝。途中まで兄弟妹の関係性が ぼんやり していたが、長男 藤沢夏雄が母からもらった手紙を読む(懐述する)ことで、はっきりしてくる。いや 表面的な関係は、当日パンフに登場人物の相関図があるから分かるが、物語は 真の意味で兄弟妹を実感するまでの過程を描く。それぞれの関わり方や関係性が じわっと伝わってくる感覚が心地良い。

    故人の遺骨や遺影の前での騒動、その笑い泣き叫び が観客の感情を揺さぶる。そして家族の思い出は、父が作ったハンバーグ、それが もう食べられないといった心残り 無念さが、兄弟妹の思いを熱く強くする。同時に、妻や親戚(義兄)との蟠りのような感情が溶けていく温かさ。少しネタバレするが、兄弟妹が一晩 同じ部屋で寝る、その時に見た夢の中で 全員がダンスをする、といったエンターテインメント性も高く 魅せる。そして上演前に流れているサザンオールスターズの曲が、後々 大きな意味を持つ。

    役者陣の軽妙洒脱な演技が、物語を面白くしている。1人ひとりの性格や立場、置かれている状況を会話の中でさり気なく説明していく。そして舞台となるのが子供部屋、その設定が実に巧い。妻や恋人との距離感や今の状況、その底流にある 子への愛しさ優しさが浮き上がるようだ。見終わって清々しく、そして優しい気持ちになれる珠玉作。
    (上演時間1時間35分 休憩なし)【Aチーム】 

    ネタバレBOX

    舞台美術は東堂家(夏雄の弟 友基)の子供部屋、といっても子供はいない。元々は夏雄たちが住んでいた実家。中央は 水玉模様の敷物に卓袱台、上手は 祭壇代わりのミニテーブルに遺影と鈴(リン)、100均の電気ろうそく。その横の置台に遺骨。後ろには縦長の収納棚や布団、そして縫いぐるみや滑り台などの遊具が並んでいる。

    物語は、夏雄と離婚寸前の妻 良江、そして恋人の仲村園美の3人が、不思議にも和気藹藹と話しているところから始まる。夏雄は、15歳で家を飛び出して職を転々とし、今は警備会社で働いている。そして東堂家に居候。父が 経営していた食堂キッチンハンバーグリルの後継者がいなく 維持費も掛かるため、取り壊しを計画している。解体を請け負った不動産会社の担当者 金山 愛、実際工事を行う解体業者 木下祐一(瑠美の兄)が早々にやってくる。

    亡き父 博史と母 花恵は離婚。花恵が店の従業員と浮気したのが原因。その後、花恵は別の人と再婚し 生まれたのが友基(母は再婚し金山姓、旧姓は東堂)。愛は花恵の浮気相手との間に生まれた子? のようで、3人は父親が違う といった複雑さ。ちなみに友基と愛は同い年。一晩を同じ部屋で寝た兄弟妹が語り合う思い出話。幼い頃 一緒に遊んだこと、父が作ったハンバーグの味など、懐かしさが込み上げてくる。

    不妊治療をしているが、友基と瑠美の間に まだ子供はいない。子宝に恵まれない家庭を描くことによって、改めて家族(血の繋がり)とは といったことを考えさせる。ダメ長男 夏雄、しっかり者(銀行員)の次男 友基、遠慮がちな妹 愛の、性格や立場を巧みに描き、深刻になりそうな兄弟妹の関係や心情を軽妙な会話で、面白可笑しく そして清々しく紡いでいく。

    亡き父が、よく聞いていたサザンオールスターズの楽曲 その中の「愛の言霊~Spiritual Message~」。夏雄はそれが愛の名前の由来になっているのでは と言う。父が誰なのか はっきりしないが、血の繋がりよりも 遊んだこと、食べた味など、共通した記憶が大切といった優しさにホッとする。よく聞く、”過去はやり直せないが、未来は築ける” を思わせる好公演。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白い!お勧めです。

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