期待度♪♪♪♪♪
最近の映画やドラマは漫画(劇画)を原作にしたものがやたらに多い。その中で評価が高いのが意外にもNHKの夜ドラなのだが、原作者・脚本家・出版社やテレビ局の人々といったそれぞれの立場が映像作品にどう影響していくのか興味深い。
期待度♪♪♪♪
よく「原作と違う」とか取り沙汰されるけど、みんな色々考えて、それぞれの立場で、より良いものを出したいんですよね。
という裏側を是非覗いてみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
もちろん良いドラマにしたいという思いは一緒なんだろうが、それぞれの思惑があるだろうから最適解はなかなか出てこない。見応えのある人間ドラマになりそうだ。
期待度♪♪♪♪♪
現実に起こっている現象だから実際の現場で表現媒体の差によって各々のプロが着眼する点は異なるし、効果も異なってくる。その摺合わせが、作品の本質を最大限に出来る点を目指すのが合理的な発想とはなろうが、互いの利害や資本力の問題も絡む。現実にどう動くのか? が描かれそう、興味深々。
期待度♪♪♪♪♪
ワンダー・ワークスは「幸福論」を見ました。
かなり良かったです。
説明文を読むと、今回の作品はそれよりも更にずっと面白そうな気がします。
大いに期待してます。
個人的には、ぜひとも「バチーダ」を再演していただきたいなと。
期待度♪♪♪♪♪
漫画を実写化した作品は見たことがあるが、そのプロジェクトを舞台化する発想が面白い。そこに人間の心情や思惑といった内面がどう絡んでくるのか、ぜひ観てみたい!
追記…新聞の「劇場&エンタメ」欄にも掲載されるほど注目されているようだ。
期待度♪♪♪♪♪
新人戯曲賞ノミネート作品を観て以来ご無沙汰であった。漫画がネタとあれば中々リアルな話に触れられるのでは・・と期待(そこばっか気にするのもなんだが)。劇場も良いし。