徒然なるままに…  NOT TO BE, OR NOT TO BE… 公演情報 徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.8
1-13件 / 13件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    切り口の異なる
    大変興味深い特攻隊員話のようで
    気になります

  • 期待度♪♪♪♪

    タイトルがダブルミーニング、トリプルミーニング、いや、もっとか。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    涙無しでは観られないようなストーリーの印象です。
    平和な時代に生まれた私たちでは想像出来ないような苦悩をどのように舞台上でみせていただけるのか期待しています。

    また、劇中の兵士のそのような役割は知らなかったので(そもそもフィクションなのか)そちらの役どころも楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    特攻隊が絡むストーリーは、涙なしでは見られません。
    特攻隊員となるよう指令を受けた送り屋、そして送り出す仲間・・興味を惹かれます。
    観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    タイトルの中の英文は言わずと知れたハムレットの台詞をもじったもの。が今回の物語は何をやらせてもぱっとしない落ちこぼれの兵隊たちが集められ結成された特攻隊の「送り屋」のオハナシ。「死ぬべきか、死ぬべきか」だと確かに特攻隊と無縁ではないが…。記録と記憶の間にある距離を噛みしめるような味わいの中に、心の奥に埋もれている大切な想い、それを守り続ける勇気を繊細に描き続け、役者の創造力を最大限に引き出し、かつ観客の観察力や想像力に訴える秋葉舞滝子の姿勢は今回も我々の心にじっくりと沁みこんでくることだろう。船戸慎士の客演も楽しみだ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

     ちょっと似た話では俳優の加東大介さんが実際にニューギニアの戦場で上演した「南の島に雪が降る」が忘れられない。TVの劇場中継で小学校の時に見たのだが、当時街中には傷痍軍人が街頭に立ち支援を乞う姿がたくさん見られたし父を戦争で亡くした級友らも居た。ラジオ放送等は保育園の頃父の居ない子の話がわんさとあった。何れにせよ、心に沁みる作品になろう。

  • 期待度♪♪♪♪

    「送り屋」という言葉は初めて知りました。説明読むと、非常に興味深いですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    タイトルとあらすじとチラシに書かれた言葉がちぐはぐな気がして気になります。
    「送り屋」は知らなかったのでもっと気になります。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    まだ未観劇の劇団さん。送り屋たちが笑い飛ばす裏に、どれだけの葛藤や思いがあるのか・・・。重くてつらいテーマだけど、きっと人間味が詰まっている舞台になりそう。タイトルも意味深で観てみたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    説明文を読んで、ストーリーに惹かれました。
    「送り屋」なんて初めて聞きました。
    ぜひ見たいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    「送り屋」の話ですか。そのあたりのことは小林よしのり氏の書籍でいろいろ勉強してはいますが、舞台で観るとなるとまったく違った感想がえられるのかなと。ぜひ観てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    チケット予約しました!
    月組を観に行きます。
    すごく楽しみです♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    少し先の公演だが、SPIRAL MOONに外れはない。さて 今年は戦後80年、戦争を描いた公演が多く上演されるだろうが、本作もその1つか?他人事と思っていたことがわが身に降りかかる、そんな悲喜劇のようだ。それにしても「徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…」というタイトルが意味深だ。ぜひ観てみたい!

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