第6回公演
第6回公演
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://onnana.com/
期間 | 2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 吉田久美、小暮智美、渋谷はるか、尾身美詞、安藤瞳、有川マコト、西尾まり |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2025/04/07 初日割:4,500円 一般:前売り5,000円 当日5,500円 19:00 学生:1,500円(大学生・専門学生以下/要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | イギリスでの初演は2018年。好評を博した本作を本邦初演! “私が死んでからもう1年になりますが、まだ誰も私を見つけていません” ―赤い納屋には、暗い秘密が埋まり、発見されるのを待っている…。 実際に起こった殺人事件を基にした女性の尊厳と愛についての物語。 1827年夏、夕陽で赤く燃える納屋でマリア・マーティンは恋人を待っている。1年後、彼女の遺体は納屋の床下で発見された。 これはイギリスでは有名な古典的な殺人事件だ。行方不明の若い女、残忍な殺人、評判の悪い地主、長年の因習に囚われた村…。200年間、身の毛もよだつ恐ろしい話として語られる中でマリア自身の物語は失われていった。 本作は、マリアと彼女を愛した女性たちの目を通して、マリアの生き生きとした人生を、歌や踊りも織り交ぜながら、紡いでいく。なぜ美しく聡明な彼女が殺されねばならなかったのか。作家フリントフは、リサーチの一環としてDVにあった女性たちを取材。舞台上に暴力も殺人者も登場させずに、観客に今日に通じる問題を突きつける。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 作:ベス・フリントフ 翻訳:小田島則子 演出:寺十吾 振付:小野寺修二 |
“私が死んでからもう1年になりますが、まだ誰も私を見つけていません”
―赤い納屋には、暗い秘密が埋まり、発見されるのを待っている…。 実際に起こった殺人事件を基にした女性の尊厳と愛についての物語。
1827...
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