Vol.1
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実演鑑賞 アーカイブ配信
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2025/05/09 (金) ~ 2025/05/11 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://to-konetsu.studio.site/
期間 | 2025/05/09 (金) ~ 2025/05/11 (日) |
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劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
出演 | 端栞里 |
脚本 | 川上さわ、マツモトタクロウ(劇団ヅッカ)、こんにち博士(南極) |
演出 | 川上さわ、マツモトタクロウ(劇団ヅッカ)、こんにち博士(南極) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,000円 【発売日】2025/03/20 一般:3500円 U-22:3000円 応援チケット(ぬいぐるみバッジ付き)6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9日(金) 19:30 10日(土) 12:30 16:00 19:30 11日(日) 12:30 16:00 |
説明 | 若手演劇シーンを縦横無尽に駆け抜ける! ぐんぐんと活動の幅を広げる俳優、端栞里による、一人芝居のオムニバス公演。過去に端栞里と共に創作を行った同世代作家が、「俳優:端栞里」を用いて新作を描きおろす。演劇の次代を担うクリエイターがしのぎを削りあう、超高密度白熱実験公演。 ~~ ■Story 『端栞里βのプリ帳大全』脚本・演出:川上さわ 端栞里βとは→端栞里が端栞里のまま端栞里を演じるがそこには正直端栞里がいないという状態で、その端栞里βがS(せかいの)F(ふしぎ)と対面したそのとき✩.*˚ 端栞里βのグッド・バイブレーションがワンニャンたちと大団円を迎えます。それはもう、プリ帳のようなダイアリーさでね……。 『ボレロ:東京[パイロット版]』脚本・演出:マツモトタクロウ ―『ボレロ:東京』は、2045年の上演を目指して企画/開発中の舞台芸術作品です。情熱的で繰り返しのリズムを特徴とする「ボレロ」と、東京という特異な現代都市のエネルギーを融合させ、観客に新たな視聴覚と感情の体験を提供する挑戦作です― 『浮遊せよ、ミロボシモア』脚本・演出:こんにち博士 なにがなんでも人体浮遊マジックを習得したいミロボシモアは今年18歳、浮遊の達人レオン・M・ド・ムーラン伯爵に弟子入りするため人生初のひとり旅を敢行する。行き先は最果ての地、パタゴニア! 無事、異国へ降り立ったモアだったが、ひょんなことから沼地でブロントザウルスの生き残りを探すはめに。しかも探検中に出会ったあやとりが上手な青年チャパと恋に落ち、結婚を申し込まれ・・。果たして、モアは夏休みが終わるまでに帰国できるのか。人体浮遊を習得できるのか。スペクタクルロマンス! |
その他注意事項 | |
スタッフ | [出演]端栞里(南極) [舞台監督]月館森(露と枕/盤外双六) [照明]中村仁(黒猿) [音響]公© [スタイリスト]カワグチコウ [宣伝写真]兒崎七海 [ロゴデザイン]古田絵夢 [宣伝美術]渋木耀太(DINARYworks) [当日運営]宮野風紗音(かるがも団地) [企画製作]盤外双六 [協力]早稲田小劇場どらま館、劇団ヅッカ、南極、露と枕、盤外双六、黒猿、かるがも団地 [主催]端栞里と高熱 |
ぐんぐんと活動の幅を広げる俳優、端栞里による、一人芝居のオムニバス公演。過去に端栞里と共に創作を行った同世代作家が、「俳優:端栞里」を用いて新作を描きおろす。演劇の次代を担うクリエイターがしのぎを削りあう、超高密度白熱実験公演。
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