あたらしいエクスプロージョン 公演情報 あたらしいエクスプロージョン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
21-31件 / 31件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    この話を最初聞いたときは、あの映画のことを題材にするのかと思ったが、そうではなく、戦後間もない頃の時代背景を元にした、映画人たちの奮闘を描く胸アツの舞台。限られたスペースを縦横無尽に使った展開も見応えあり。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    戦後間もなく機材も乏しい時期に映画を撮ろうとする情熱。笑いをふんだんに盛り込んだ楽しい舞台でした。一人数役を忙しく演じる演者さんはさぞ大変だったでしょう。金子侑加さん演じる石王の名シーンも素晴らしかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    脚本は福原充則さん。今作は浅草九劇のこけら落とし公演だったとか。その時の上演団体はベッド&メイキングス。僕は初演を未見のため、この物語に触れることも今回が初めて。演出は堀越涼さん。

    個人的に惹かれたのは、福原さんらしい「美しさ」を放つ台詞の数々。人間の業を直視し、受け止め、業と共に生きることを肯定するような人間賛歌であり、絵空事ではない、汗と埃にまみれた美しい言葉たちが、観る者の心を打つ。勿論その台詞たちを発する俳優たちの奮闘も印象的でした。

    ネタバレBOX

    観劇前は「戦後の混乱期に文化や表現に携わろうとする若者たちが奮闘する物語」と想像していましたが、戦争の残酷さや理不尽さをあらわす爪痕もしっかり描かれており、想像以上に「反戦劇」になっていると感じました。福原さんらしい笑いも注入されており、パワフルなドタバタ劇にも見えますが、僕個人は真面目な演劇として受け止めました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    あの限られた空間を、
    堀越涼さんはまるで新たな景色へと
    変えてしまうように、巧みに生かしていた。
    次々と繰り出される私好みの演出に心が揺さぶられ、
    気がつけば舞台の呼吸に寄り添っていた。
    演者さんたちは一人で幾つもの影をまとい、
    場の空気を自在に編み替えてゆく。
    なかでも金子侑加さんは、
    声色さえ軽やかに変化させ、
    そのたびに物語の表情がふっと変わるのが
    面白くてならなかった。

    ネタバレBOX

    狭い劇場なので仕方ないが
    結構、見切れやかぶりが多かった気がする。
    終盤の舞台の下から登場するシーンで
    その人より前にいた演者さんの後ろ姿で見えなかった。
    上手側、階段付近。

    チケットの売り方が細かすぎて
    座席指定型のSS、S、A席くらいで
    土日は+500または1000円にしたほうが
    買いやすいような気がした。
    こういう挑戦はいいと思う。


  • 実演鑑賞

    良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    6人で色々な役を演じているので、演劇って感じがする。また、1人で音楽を奏でるのは凄い!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    素晴らしかったです。実力派の俳優だけを集めた舞台だけあるな…と思いました。1人で4役5役されていますが、どの役も声質を変えたりキャラを完全に変えていて観てる方はまったくストレスを感じませんでした。あと、劇版の生演奏もすばらしかったです。役者の演技と完全にシンクロしていてすごいなーと思いました。演奏者も1人の役者ですね。それと、アフタートークも参加させてもらいましたが、まさか毎朝観ているZIP!のレギュラー出演者さん2人に出会えるとは思いませんでした。俳優の仕事もされているのですね… いやー、スペックの高さに脱帽です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    残る映画を残らない演劇で。本家は見ているし、福原さんの好きな作品は沢山あるが、これで岸田かぁと微妙な気持ちにもなった作品。ただ、こうして他人の手に渡ることで、ロマンチックさを再認識。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    他の方も書かれておりましたが、予想よりコメディ色が強くて笑えるのに、終戦直後を生きる人たちの熱がしっかり伝わる舞台でした。
    規制も多くカメラもまだ満足に使えない時代に「邦画初のキスシーン」を撮ろうともがく映画人達の姿が、なんとも不器用で愛おしい。

    舞台セットや衣装の使い方も巧みで、島田さんの生演奏が物語に彩を加えておりました。
    そして最大の見どころは、一人何役も演じ分けるキャスト陣の熱演。早着替えも声色も所作も実に見事で驚かされました。
    笑いながらもしっかり胸に沁みる、後味の良い作品でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    自分はこの本、完全初見なのですが。
    もう少し生真面目で辛気臭い感じかなって思っていたので、相当にコメディ寄りなのでビックリしました。
    6人の役者が多数の役を目まぐるしく演じ分け、慌ただしく衣装替えしながら、更にセットを動かし続けながら。
    7人目の出演者とも言える生演奏担当の島田大翼さんも大活躍で。
    パワフルでドタバタと、多彩に舞台を紡ぎだしていきます。

    思ってたのとは違ってたけど、楽しく観られました。
    お馬鹿なシーンが多いのだけど、時代背景からくる混乱や悲しみ、映画への情熱といった芯の部分もきちんと届きます。

    ネタバレBOX

    自分はあやめ十八番勢期待で観に行ったのですが。
    その視点でもたっぷり楽しめます。
    金子侑加さんなんだけど、『金鶏 一番花』とは落差凄いなと、中盤までは。
    多彩な演じ分けだけど、今回はコメディエンヌ、アンサンブル的に支える感じなのねって思っていたら。
    終盤の、カスミのシーンと圧巻の石王のシーンは、持っていかれちゃったな。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    映画に情熱を燃やす若者たちの姿はまぶしかったです。

    ネタバレBOX

    役者の演技力、発せられるエネルギーがみなぎっていて素晴らしいです。一人で何役も見事な熱演で圧巻でした。舞台セットの使い方がストーリーの展開とうまく合わさって、役者の演技がいっそう引き立つように感じました。

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