期待度♪♪♪♪♪
Ryo
ほんの数回、観させていただいただけですが、共通するキーワード“お洒落”。って、どこから来ているのでしょうかぁ?特に“最初で最後の晩餐”は、強烈に印象に残っています。今回も、楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
安部 公房
矢張り好きな作家の一人である。どんな舞台に仕上がるのか。楽しみだ。
「他人の顔」は映画にもなった。原作で、理Ⅲ出身の彼は、医学的なこともきちんと描写していたが、問題は、やはり複合意識としてのコンプレックスの問題だろう。複雑系の考え方で解いてゆきたい問題だ。
期待度♪♪♪♪♪
うう、不条理劇なんて・・・・・
私について行けるだろうかとそのほうが心配。でも芸術的な香り溢れるこの劇団の公演は絶対に見逃がせない!見逃したくない!今から日程の空きを確認してしまう稀有な劇団。
期待度♪♪♪♪
顔を失い藁をもつかむ
「なりすまし」と「ニセの人命救助」…。共に他者との関わりの先端にあって危ないことに手を出した男たち。彼らはいったいどうなるのか、結末が見たい。