期待度♪♪♪♪♪
私が劇団の公演を初めて観たのは「疾風DO党」時代の2001年、駅前劇場での「仰げば尊し」だった。2000年代はよく観ていたのだが、それ以降すっかりご無沙汰してしまった。今回の作品は設定が面白そうで内容が気になる。久しぶりに拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
今じゃ大問題になる行動や言動だらけの大文豪たちが現代に現れてどういう騒ぎを巻き起こすのか……かつて昼に放送されていた連続ドラマ「吾輩は漱石である」が面白かっただけに期待大。あっ、今回は伊東知香は出演しないのね…
期待度♪♪♪♪♪
説明にある 私とは誰、どんな状況に追い込まれた、運命の時とは 等 いくつもの謎が…文豪たちと どう絡むのか とても興味を惹く。ぜひ観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
Dotoo!の舞台は疾風Do党時代も含めて未見のまま。どうしてこうタイミングがすれ違い続けたのか自分でもよく分からんけど、そろそろ何とかしたい。このチラシ好き。
期待度♪♪♪♪♪
文学が人文学の華である以上、作家が人間的なのは当たり前。でなければ表現の必要性は全くない。総てのアーティストは、それが本物である場合、表現して居なければ狂うか自死する他無いのが必然だからというのも当然である。
期待度♪♪♪♪♪
文豪の裏と表の顔を扱ったものですか。これは面白そうですね。文豪であればあるほど私生活では人格破綻者の顔をもってるでしょうし。しかも無頼派の文豪だったら… ぜひ観てみたい!です。