期待度♪♪♪♪♪
チケット無いし・・
毎回観ているんですが、今回は見送りかな・・。
先週、711行ったとき、
隣でちょうど当日券販売してて、
なんか開演ぎりぎりまで待って大変そうだったのをみて、
ちょっとへたばってしまった気もあり・・
(それに比べると世田谷シルクは快適だった・・
土曜日に鈴木翁二の限定30部の本を見つけてしまったので(汗
ソイツを肴にどっかのカフェで珈琲でも啜って
渇きを癒しますデス(苦笑
いや、少年王者舘×スズナリの独特の雰囲気、好きなんですけどね・・。
期待度♪♪♪
真夏にふさわしい怪談話、かな?
このチラシの女の子の帽子は、1920~30年代頃のもの?物語の設定はそのあたり?なかなかワクワクするチラシと説明書きである。
期待度♪♪♪♪
圓朝
圓朝作品の切れ、因果律の重さなどの作風が気に入っている。不世出の噺家と言われるほどの名人は、江戸末の約30年、明治初めの約30年の間に活躍した人だが、その名作「真景累ヶ淵」をどうアレンジするか。作品と格闘しながら作って欲しい。
期待度♪♪♪♪♪
わくわくします。
前回の公演を観ることができなかったので、今回こそは!
空間美術や映像をはじめ、台詞など、どこをとっても素晴らしいとお聞きしました。
是非観劇したいです。
期待度♪♪♪♪
真夏に怪談
少年王者舘は一度観て観たいと思っていた劇団。
天野天街さんの作・演出に注目したい。
累と聞けば「真景累ヶ淵」を思い出すけれどあの累かしら。