実演鑑賞
日生劇場(東京都)
他劇場あり:
2025/03/11 (火) ~ 2025/03/29 (土) 公演終了
休演日:3月13日(木) 3月19日(水) 3月24日(月)
上演時間:
公式サイト:
http://illusionist-musical.jp/
| 期間 | 2025/03/11 (火) ~ 2025/03/29 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 日生劇場 |
| 出演 | 海宝直人、成河、愛希れいか、栗原英雄、濱田めぐみ、他 |
| 作曲 | マイケル・ブルース |
| 脚本 | ピーター・ドゥシャン |
| 演出 | トム・サザーランド |
| 料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 16,000円 【発売日】2024/12/22 <平 日> S席15,000円 A席10,000円 <土日祝> S席16,000円 A席11,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月11日(火) 18:30 3月12日(水) 13:30 / 18:30 3月13日(木) 休演日 3月14日(金) 貸切 3月15日(土) 12:00 / 17:00 3月16日(日) 12:00 / 17:00 3月17日(月) 13:30 3月18日(火) 13:30 / 18:30 3月19日(水) 休演日 3月20日(木) 12:00 / 17:00 3月21日(金) 13:30 3月22日(土) 12:00 / 17:00 3月23日(日) 12:00 / 17:00 3月24日(月) 休演日 3月25日(火) 13:30 / 18:30 3月26日(水) 13:30 3月27日(木) 13:30 / 18:30 3月28日(金) 13:30 / 18:30 3月29日(土) 12:00 |
| 説明 | 舞台は19世紀末、ウィーン。 栄華を極めたハプスブルク帝国の斜陽。 イリュージョニスト・アイゼンハイム(海宝直人)は、興行主ジーガ(濱田めぐみ)と共に世界中を巡業していた。 ウィーンでの公演中、偶然にもアイゼンハイムは幼い頃恋心を寄せ合った公爵令嬢、ソフィ(愛希れいか)と再会する。 だが、ソフィはオーストリア皇太子レオポルド(成河)の婚約者となっていた。 傾国の危機を救うために、過激な思想に傾倒する皇太子に対し、ソフィは心の内では疑念を抱く。ひそかに逢瀬を重ね、 変わらぬ愛を確かめ合うアイゼンハイムとソフィ。皇太子は二人の間柄を疑い、ウール警部(栗原英雄)に偵察させる。 ついに密会を知った皇太子は、怒りのあまり剣を手にソフィの後を追い…。 目の前に見えているものは果たして真実か? それとも虚偽なのか? |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 脚本:ピーター・ドゥシャン 作詞・作曲:マイケル・ブルース 原作:ヤーリ・フィルム・グループ制作映画「幻影師アイゼンハイム」 スティーヴン・ミルハウザー作「幻影師、アイゼンハイム」 演出:トム・サザーランド 翻訳・訳詞:市川洋二郎 オーケストレーション・音楽監督:島健 美術:松井るみ イリュージョン:クリス・フィッシャー / リアルマジシャン RYOTA 照明:吉枝康幸 音響:山本浩一 衣裳:前田文子 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 振付:青山航士 指揮:啼鵬 歌唱指導:鎮守めぐみ 音楽監督補・稽古ピアノ:松田眞樹 歌唱指導補:柳本奈都子 稽古ピアノ:境田桃子 久野飛鳥 美術助手:平山正太郎 振付助手:隈元梨乃 演出助手:加藤由紀子 技術協力:二瓶剛雄 舞台監督:黒澤一臣 |
イリュージョニスト・アイゼンハイム(海宝直人)は、興行主ジーガ(濱田めぐみ)と共に世界中を巡業していた。
ウィーンでの公演中、偶然にもアイゼンハイムは幼い頃恋心を寄せ合った公爵令嬢、ソフィ(愛希れいか)と再会する。
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