期待度♪♪♪♪♪
贅沢な企画
フランスを代表する劇場の作品を日本で観られる、めったにない機会。08年と09年にもSPACの演劇祭で同劇場の作品は上演されていますが、特に09年「オリヴィエ・ピィのグリム童話」の舞台のビジュアルと俳優の声の美しさが今でも心に残っています。
200分の外国語上演ということで、集中力を切らさぬようにしたい。これまで無料バス(今年は片道1,000円)をよく利用していましたが、上演中に眠りこけないよう、今年は新幹線を使います。
ジュリエット役が変更になったのが、とても残念。