オリヴィエ・ピィの 『<完全版>ロミオとジュリエット』 公演情報 オリヴィエ・ピィの 『<完全版>ロミオとジュリエット』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★

    若者の無軌道なエネルギッシュさを生々しく表現
    役者はさすがフランス屈指の国立劇場。身体に無駄な力が全く入っていないから、声が伸びやか。
    ジュリエットの年増女ぶりは、違和感あり。

  • 満足度★★★★

    超カッコイイ
    超カッコイイ

    隙がなくカッコイイ

    どの瞬間もカッコイイ

    観に行って本当に良かった!!

    言葉にしがたい感覚。
    冒頭にむき出しの暴力が提示され、私を啓発する。

    ネタバレBOX

    ジュリエットの役者が妙齢の女性で「え?!」ってなったけど
    バカ14歳の演技が非常に上手くて、ビックリ。
    あれほどのバカ14歳は、若い役者には演じられないかもしれない。

    なのに、後半になったら、
    女性の強さを感じるジュリエットになる。悲劇が彼女を変える。
    でも、
    こっからただただ強い女性を見せつけられるのかと思ったら、
    そうでもないのね。
    ずっと嘆いたり泣いたり。
    父親の折檻をループするのは有効な手段だったな。
    まさかのループ演技。現代的だね。
    父親、母親、ばあや、と、どんどん希望を失う様が描かれるのかと思ったら、そうでもない。
    神父。
    ジュリエットの感情は千変万化して忙しいが、性急ではない。
    これはエンターテイメントですね。

    キャスティング良かったな。どの役者もはまって見えた。

    ロミオの、姿・ポーズの付け方・動き、良かったな。
    ちょっとしたコンテンポラリーダンスみたいな瞬間もあった。
    スマートな動きをしてて良かった。
    ああいうものがもっと見たい。

    ああ、しかし、いろいろいろいろ格好良かったな。
    大道具の配置のアイディア、ライティング、衣装。

    後ろの蛍光灯の縞、良かったな。
    黒板に星、○が出てるのも良かったな。

    遠のくジュリエット、若干ウケたな。
    面白い。

    そういや、昔教わったこと、
    卑猥な意味の言葉はいっぱいあるハズなんだけど
    あんまり分かんなかった。
    マーキューシオとじゃれ合うところは拾われてて・・・
    ああいうのが、下ネタで笑いを取るシーンの在り方なのだなぁ。
    やるとこまでやらんとね。

    今、ロミジュリをやる意味っていうのは、なんでしょうかね?
    両家仲良く、がオチなら、やっぱり、
    アメリカとアラブ諸国のこと意識してるのかな?
    うーん、そういう打算的なことでもないと思うんだけど、、、。
    むき出しな、ロミジュリ、いいですね。

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