期間 |
2012/05/26 (土) ~ 2012/05/26 (土)
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劇場 |
メルカつきまちホール
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出演 |
白濱隆次、大坪文、田村三穂、川口真弓、清家聡子、能城芙由子、伊原桂子、鶴留瞳 |
脚本 |
大坪文 |
演出 |
大坪文 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,300円
【発売日】2012/04/09
前売券 一般2000円 高校生以下500円(当日各300円増)
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公式/劇場サイト |
http://www.modankan.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
【長崎公演】2012年5月26日(土) ・メルカつきまちホール ・開場18:30 開演19:00
【福岡公演】2012年6月15日(金)・16日(土) ・甘棠館show劇場 ・15日(金)開場18:30 開演19:00 ・16日(土)開場13:30 開演14:00
●チケット 前売り 一般2000円/高校生以下500円(当日各300円増)
恒例☆謎のCDつき!!
見上げる空がカラッカラで、見上げる私もカラカラで。 この体の、どこだろう。どこかがも一度潤えば、出ない声が出るよな気がする。 聞いた事ない私の声が、聞こえるような、そんな気がする。
【あらすじ・表】 劇団ステラ座一行は六角堂を目指していたが、濃い霧に先は見えず立ち往生。行く手を阻まれた一行は、通り過ぎるだけだった花ノ木村の公民館に腰を下ろすも、何を血迷ったか「出会いは粋な運命だ」と面白がって、その公民館で芝居を打つと言いだした。 地元の新聞記者が嗅ぎつけて、あれやこれやと質問を投げかける。 そこへ迷子になっていた新人劇団員が事件を引っ提げ現れる。
【あらすじ・裏】 時は明治の初め。物書きの吉佐は、ある日を境に目から光を失っていた。最愛の妻が目となって健気に吉佐の世話をする。 「それでは君が大変だろう」と、一人書生を雇うことに。人買いのお鷹が連れて来たのは口のきけない若い娘。名は「くちなし」といった。 目の見えぬ物書きと口のきけない書生を繋ぐのは、お宮さんからいただいた小さな小さな鈴だった。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
【スタッフ】 作・演出 大坪 文 演出補佐 白濱隆次 舞台監督 村岡崇大 照明 佐々木達也 音響プラン 飛永有斗 音響OP 得景一郎 大道具 NMK美術部 小道具 藤本貴佳ファミリー/田村三穂/田村 隆/きよ子 衣装 ぐれい寿 デザイン 大久保知美 制作 謎のモダン館 |
・メルカつきまちホール
・開場18:30 開演19:00
【福岡公演】2012年6月15日(金)・16日(土)
・甘棠館show劇場
・15日(金)開場18:30 開演19:00
・16日(土)開場13:30 開演14:00
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