満足度★★★★
それぞれ違いがあって面白い
『プロジェクト大山』はグループでのダンス。
日常に見られるような動きを基本にちょっとファニーな要素が付け加えられている。
各場面の情景が浮かぶようだった。
『Ambiguous Dance Company』は4人組の激しいダンス。
最初は、好みではないなと感じたが、ボレロなどは素晴らしかった。
どちらも観客に見せること、楽しませることをきちんと考えられている。
満足度★★★★
大作ダンス2本、見応えたっぷり
コンテンポラリーダンス、40分ほどの日・韓の作品が2本という見応えのある公演だった。
2本ともに、振付も含めた全体の構成・演出が斬新で、ダンサーも鍛え抜かれていて、コンテンポラリーダンスの楽しさに溢れていた。
詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
満足度★★★
ストレス解放
アンビギュアス ダンス カンパニーの作品は
もう、すごっ、男女4人がキレのダンスで魅せる!
怒り、痛み、荒々しさ、イライラ。発散です。
時には、ユーモアも交えまて、あっという間でした。
プロジェクト大山の作品。
いやし、なごみ、 ユーモアな振付け。