期待度♪♪♪♪
レリス
かつてシュールレアリストの間で、自動筆記などということが流行った。レリスは、無論、ミシェル・レリスである。書く主体は誰なのかが、先ず、ミステリーとしては、気になる所だろうが、そんなに簡単では、面白くない。大正デモクラシーの頃の洋館というのが引っかかる。ここに、時間と空間が提示されているからだ。だが、時空の載っている場はどこなのだろうか?
期待度♪♪♪♪
誰が書かせるのか
目を覚ますと覚えのない原稿が書かれている・・・。
この設定と大正時代で”クライムミステリー”と来れば、ちょっと怖いけど観たくてたまらなくなる。
期待度♪♪♪
面白そうな予感!?
大正浪漫、この響きでまず興味を持ちました。ミステリーの舞台って、なかなか縁がなかったので、そこもちょっと気になります!大正だと、衣装とかも楽しめそうな予感。あらすじ読んでると、ちょっとSFチックだったりするのかな?ちょっと気になる公演です!