加藤健一事務所 vol.119
加藤健一事務所 vol.119
実演鑑賞
本多劇場(東京都)
2025/01/22 (水) ~ 2025/02/02 (日) 開幕前
休演日:なし
上演時間:
休憩時間:未定、決定次第HPにてお知らせします
公式サイト:
http://katoken.la.coocan.jp/119-index.html
期間 | 2025/01/22 (水) ~ 2025/02/02 (日) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 加藤健一、加藤義宗 |
脚本 | 作:ジョン・マランス、訳:小田島恒志、訳詞:岩谷時子 |
演出 | 藤井ごう |
料金(1枚あたり) |
6,600円 ~ 7,150円 【発売日】2024/08/18 前売:6,600円 当日:7,150円 高校生以下:3,300円※当日券のみ取り扱い、要学生証提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月22日(水) 14:00 1月23日(木) 14:00 1月24日(金) 14:00 1月25日(土) 14:00 1月26日(日) 14:00 1月27日(月) 14:00 1月28日(火) 14:00 1月29日(水) 19:00 1月30日(木) 14:00 1月31日(金) 14:00 2月1日(土) 14:00 2月2日(日) 14:00 |
説明 | 至高のカトケン・ワールド “令和版・詩人の恋” 本多劇場で復活! 1986年、オーストリア・ウィーン。 ある春の日の午後、マシュカン教授(加藤健一)のもとへ、アメリカ人ピアニストのスティーブン(加藤義宗)がやってきた。 神童とも呼ばれたスティーブンだが、今は芸術の壁に突き当たっている。 この状況を打破すべく紹介されたのは、声楽家・マシュカン教授のレッスンであった。 初対面から気の合わない二人だったが、マシュカン教授が課題として出したのは、歌曲『詩人の恋』。 「どうしてピアニストに歌わせるんだ?!」と反発するスティーブン。でも人生で初めて心が震える演奏ができた。 音楽と詞の世界にのめり込んでいく二人。 そしてある日、それぞれの秘めた過去が明らかとなるーー。 |
その他注意事項 | 【初日イベント】 1月22日(水)終演後に、ミニイベントを行います!内容は当日までのお楽しみです。 当日のチケットをお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。 【舞台説明会】 2月2日(日)14時の公演に限り、目のご不自由なお客様を対象とした舞台装置の説明会を開催いたします。 ●13時より説明会開始 ●お申込み不要 ●観劇料金のみでご入場いただけます(ご入場時にチケットを確認いたします) |
スタッフ | 美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:加納豊美 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:畑﨑広和 音楽:鈴木永子 新田 恵 |
1986年、オーストリア・ウィーン。
ある春の日の午後、マシュカン教授(加藤健一)のもとへ、アメリカ人ピアニストのスティーブン(加藤義宗)がやってきた。
神童とも呼ばれたスティーブンだが、今は芸術の壁に突き当たっている...
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