満足度★★★
好感のもてる舞台。
話はまあ、ありきたり。
「秘密」もすぐに読めてしまう。
と、ガッカリポイントはいろいろあるが、嫌悪感はない。
それは脚本で逃げをうっていないからだろうと思う。
役者たちもいい味を出している人が多かった。
マイムが雑過ぎたのは非常に残念。
チケットがあまり売れていないのか、観客席も前半分しか解放していなかったのも残念。
満足度★★★
どたばたがなんとも。
純粋に笑ったら楽しめたのかな。
先生の登場で落ち着きましたが、
設定のつながりに疑問を感じながら観ていました。
でも、大千秋楽お疲れ様でした。
満足度★★★
それなりにおもしろいんだけど、はぐらかされたような感じが
おもしろいんだけど、観終わってどこかはぐらかされたような感じになるのは、どうやらトリックがちんけ過ぎるためのようだ。
詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。
http://f-e-now.ciao.jp/20120409.html