東京バレエ団 創立60周年記念シリーズ11
全2幕
実演鑑賞
ロームシアター京都メインホール(京都府)
他劇場あり:
2024/12/26 (木) ~ 2024/12/26 (木) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.nbs.or.jp/stages/2024/nutcracker/
期間 | 2024/12/26 (木) ~ 2024/12/26 (木) |
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劇場 | ロームシアター京都メインホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 12,000円 【発売日】2024/09/13 全席指定 S席:12,000円、A席:10,000円、B席:7,000円、C席:5,000円、D席:3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年12月26日(木) 18:30開演 |
説明 | ふしぎの国の美しい音楽と華麗な舞いで みなさまを魔法の世界へ誘います! 冬の風物詩といえば、チャイコフスキーの珠玉の音楽にのせたバレエ「くるみ割り人形」。東京バレエ団では、斎藤友佳理の演出、振付により2019年に初演して大好評を得た本作を今年も上演いたします。 クリスマス・イヴの夜、人形たちのふしぎな世界に迷い込んだ少女マーシャは、くるみ割りの王子に誘われて雪の国やお菓子の国を訪れます。 雪の国で二人が雪片とたわむれるように舞う幻想的なダンス。クリスマスツリーの豪華なオーナメントが映えるお菓子の国の宴でくり広げられる各国のユニークで楽しいダンス。そしてラストのマーシャと王子の華麗でドラマティックなグラン・パ・ド・ドゥまで、このバレエは見どころに溢れています。 ふしぎの国を創造する舞台美術は〈クリスマスツリーの中に入り込んでしまった、マーシャの驚き〉というコンセプトを表現。その美しい夢と幻想の世界で、5組の主演キャストとコールド・バレエの美を追求する東京バレエ団のダンサーたちが魅せるステージをどうぞお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:ピョートル・チャイコフスキー 台本:マリウス・プティパ(E.T.A.ホフマンの童話に基づく) 改訂演出/振付:斎藤友佳理(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく) 舞台美術:アンドレイ・ボイテンコ 装置・衣裳コンセプト:ニコライ・フョードロフ |
みなさまを魔法の世界へ誘います!
冬の風物詩といえば、チャイコフスキーの珠玉の音楽にのせたバレエ「くるみ割り人形」。東京バレエ団では、斎藤友佳理の演出、振付により2019年に初演して大好評を得た本作を今年も上演いたします。
クリスマス・イヴの...
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