実演鑑賞
満足度★★★
「玉三郎の富姫」
歌舞伎座さよなら公演以来15年ぶりに玉三郎の富姫を目にすることが叶った。相手役の図書之助は近年目覚ましい活躍を見せている團子が演じるということで客席は熱気に溢れている。昨年玉三郎演出で富姫を継承した七之助が亀姫を演じ、他の役もこれまでから幾分か若返り、世代交代を目の当たりにする上演となった。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/12/05 (木) 18:20
第三部を鑑賞
「舞鶴雪月花」は…(松虫)とか(雪だるま)とかが、踊る変わった舞踊でした
「天守物語」は…美しく、妖艶でしかも面白かった