第379回例会劇団民塾
第379回例会劇団民塾
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
他劇場あり:
2024/09/24 (火) ~ 2024/09/25 (水) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:第一幕:85分/休憩15分/第二幕:50分
公式サイト:
https://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2024tour_taisanbokunokinoshitade/
期間 | 2024/09/24 (火) ~ 2024/09/25 (水) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 塩田泰久、日色ともゑ、吉田正朗、松田史朗、八木橋里紗、横山陽介、桜井明美、神保有輝美、吉岡扶敏、平野尚、船坂博子、天津民生、佐々木郁美、千葉茂則、湯淺隆(MUZIC@NET/マリオネット)、吉田剛士(MUZIC@NET/マリオネット) |
脚本 | 小山祐士 |
演出 | 丹野郁弓 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 関係者のみ 豊橋演劇鑑賞会の会員のみご観劇いただけます。3人以上のサークルを作ってお問合せ先へお申し込みください。 入会金:4,000円(学生1,600円) 会費月額:3,000円(学生1,100円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年09月24日 (火)18:45開演 2024年09月25日 (水)13:30開演 |
説明 | 小さな汽船が行き来する瀬戸内海の小さな島。白い大きな花をつける泰山木。その木の下で質素に暮らすハナ婆さんは、貧しいながらも9人の子どもを産み、戦争中に優良多子家庭として表彰されました。しかし3人の子は戦死、のこる6人の子までも、広島の原爆で亡くしていました。思えば、殺されるために産んだようなものだ――。悲しい体験をもつハナは戦後、人助けのつもりで、頼まれると密かに子どもをおろしてやっていたのです。 早春のある日、ひとりの男が泰山木のその家を訪れます。堕胎の罪でハナ婆さんを逮捕しにやって来た木下刑事です。御幸署へ連行する船中でハナ婆さんの話を聞く木下刑事も、また誰にも言えない苦悩を抱えていたのでした……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 装置 石井みつる 照明 前田照夫 衣裳 緒方規矩子 音楽 斎藤一郎 編曲 湯淺 隆 〃 吉田剛士 効果 岩田直行 舞台監督 深川絵美 |
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