期待度♪♪♪♪♪
いろんな意味で楽しみ。
過去公演のコメントを見ると、賛否両論!イイじゃん!記憶に残る舞台ってことと超好意的に解釈!笑
鏡のようなコメントって読んでいて面白いし、「いったいどんな芝居なんだろう?」って思うと、会場に行く足取りが軽い軽い。
チラシの字体や絵も、言葉ではうまく表現できないなあ。洗練されているのかグダグダなのか・・・(笑)
役者さんも渋いところを集めてるよなあ。
根本宗子さん、浜松ユタカさん、仁後亜由美さん、宮本愛美さんetc...
浜松さんは、MUの芝居に出演なさってて・・・とっても「良い顔してる」役者さんだな、と思った。小岩崎小恵さんを知った公演でもあったんだよなあ。
いったいどんな芝居なのか・・・楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
気になるタイトル
墓場で竹、幽霊が出てくるのは柳だったか。然し、鬼才と称される李下に似合いそうなのは竹という気がする。固き地面を貫き、真っ直ぐ伸びる。朔太郎の詩ではないが、その迫力、陰々滅滅たる空気をも貫き通す鋭さ、その青々した生気。それが、死の場所に生える異様さ。興味をひかれぬ訳が無い。