期待度♪♪♪♪♪
説明を読むと、この二つの物語は全くつながりがないように見える。それなのに、この二つが交差して、さらに(ひとつでなく)すべての「真実」が明らかになるとはどういうことか?これは観たい!
期待度♪♪♪♪♪
「les invisibles」という詩集( 天沢 退二郎)が出されたのは1976年。流石慧眼の士と感心したものであった。タイトルを日本語訳すると似たタイトルになる。それで拝見したい。
期待度♪♪♪♪
二つの物語がやがては繋がっていくプロセスがとても面白そうで、どちらも「死」がキーワードになっている気がしてならない
やがて死にゆくからこその輝きが感じられる作品なのではないかと
期待しております
期待度♪♪♪♪♪
公演を見たことは無いのですが、脚本、演出である岡崎さんの脚本の一部を読んだ事があります。
とてもリアリティがある自然な会話で「このあとどうなるの?」と興味を唆られるものでした。
20周年公演で、まだ執筆中とのこと。ぜひ見てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
説明からは過去・現在・未来、そして前世・現世・来世を彷徨 といった壮大な物語を想像してしまう。みえないもの…とても気になるワード、ぜひ観てみたい!