さんらん第19回公演
さんらん第19回公演
さんらん第19回公演
実演鑑賞
アトリエ第Q藝術(東京都)
2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://sanran.jimdo.com/
期間 | 2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日) |
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劇場 | アトリエ第Q藝術 |
出演 | 小黒こまち、野口聡人、瀬田ひろ美(劇団キンダースペース)、高矢蒼士、貴田由佳子(劇団ひまわり)、今泉玲奈(劇団ひまわり)、安齋真緒莉、渡辺恒(さんらん)、若林正(さんらん/大沢事務所)、石川新也、佐藤慶太(さんらん)、阿部知佳 |
脚本 | 尾崎太郎 |
演出 | 尾崎太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/09/20 前売り¥4,300- 当日 ¥4,500- 高校生以下¥2,000- |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12/4(水) 19:00 12/5(木) 14:00 / 19:00 12/6(金) 14:00 / 19:00 12/7(土) 14:00 / 19:00 12/8(日) 12:00 / 17:00 |
説明 | ジャミル・アスウードはクルド人の料理人。 クルド人は人口3000〜3500万人、国を持たない世界最大の民族。 成田空港で荷物もお金も失ったジャミルは、徒歩で同胞のいる川口を目指す。 牧野日菜多は下町の洋食屋、レストラン・エスペランサのウェイトレス。 親と大喧嘩して六年前に上京した。 お店は売りに出され、同僚はみんな辞める。 残ったのは日菜多と、カレーしかつくれない見習いコック。 やってきた新オーナーはお金に細かい元麻雀プロ。 私が頑張らないと! 日菜多とジャミル、ウェイトレスと料理人、荒川のほとりで二人は出会う。 レストラン・エスペランサは洋食と、ジャミルのクルド料理で大繁盛。 けれど、ある時、入管さんがやってくる。 日菜多と、ジャミル、日本人とクルド人、とても小さな、共生のはなし。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出 尾崎太郎(さんらん) 音響 樋口亜弓・青木文太朗 照明 松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 振付 安齋真緒莉 宣伝美術 齋藤渉 制作 本多弘典(さんらん) 写真撮影 亀井奈緒(studio ALMA) 衣裳提供 デニムマッドネス・Phillip66 |
クルド人は人口3000〜3500万人、国を持たない世界最大の民族。
成田空港で荷物もお金も失ったジャミルは、徒歩で同胞のいる川口を目指す。
牧野日菜多は下町の洋食屋、レストラン・エスペランサのウェイトレス。
親と大喧嘩して六年前に上京した。...
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