Work in Progress Series「人は一人じゃ夢みれず、人は一人じゃ狂えもしない」vol. 4
Work in Progress Series「人は一人じゃ夢みれず、人は一人じゃ狂えもしない」vol. 4
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実演鑑賞
2012/01/30 (月) ~ 2012/01/30 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://esorabako.com/access.html
期間 | 2012/01/30 (月) ~ 2012/01/30 (月) |
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劇場 | パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』 |
出演 | 吾妻由日、北條郁子 |
脚本 | |
演出 | 角本敦 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】2012/01/10 お飲み物1杯ついて2500円 (未就学児童はお飲み物なしでいつもの通り無料。飲み物別途注文可。) ご予約は、 d.uomo.ex.machina@mac.com に、 1. 氏名 2. 人数 (未就学児込みの場合その人数も。) 3. @mac.comからの返信を受け取れるメールアドレス をご記入の上ご送付ください。こちらからの返信を持ってご予約完了とさせていただきます。(送信から2日以内で必ずご返信しておりますので、もし返信がない場合なんらかの手違いがある可能性がございます、返信用アドレスをご確認の上で再度のご送付をお願いたします。) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2012年1月30日19時開場・20時開演の1ステージ。 2012年最初の公演です。今年の前半はこういった小規模の公演を連発して徐々に大空間での公演につなげていくwork in progressをおこないます。 さて今回は、 小さい頃に童話好きだったら必ず読んでいるだろうし、ひょっとするといまお子さんに読んで聞かせてるかもしれないそんなAndersenの物語集から、かなり有名な1篇と日本ではあまり名の知れてない1篇を新しい翻訳で扱います。 扱うのは、 既存の訳題だと「雪の女王」という「Sneedronningen」 (演劇界だと如月小春の「トロイメライ」の原案としても有名です。ディズニーのアニメ次回作もこれが原案らしいですね。) と 既存の訳題だと「天使」という「Engelen」 (とても短い寂しいお話。これを知っていたらあなたはかなりのAndersen通。) との二つです。 |
その他注意事項 | 併設のバーでお飲み物をお楽しみいただきやすいように、19時開場で20時開演と開場時間を長めにしております。開場時間中からぼんやりと何かははじめています。 |
スタッフ | 主でない出演者: 【演者?】丸房 君子 【演者?受付!】百瀬 巡 【照明・音響】角本 敦 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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2012年最初の公演です。今年の前半はこういった小規模の公演を連発して徐々に大空間での公演につなげていくwork in progressをおこないます。
さて今回は、
小さい頃に童話好きだったら必ず読んでいるだろうし、ひょ...
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