満足度★★★
面白かったが・・・
あまり下町っぽく感じなかったが、ラストの飲み比べバトルはバカバカしいがコールも含めなかなか熱かった。わりと面白かった。
ただ、プロジェクターの光漏れなのか照明漏れなのか不明だが、光が客席にチカチカ漏れてたのは観劇の邪魔だったが。
満足度★★★
楽しめました
駄菓子屋に集う人々の群像劇。結構楽しめました。いかにも下町っぽい個々のエピソードはそれなりにおもしろいのですが、全体としての印象が薄いですね。クライマックスの飲み競べ戦争はかなりとーとつ感ありますが、まいっか。
満足度★★★★★
コール、最高!
のんべぇいというタイトルの割には、全員が呑み助に見えないし、また下町的な臭いが漂って来ないという難点があるものの、終わってみれば元気が貰えてました。
もってけ泥棒!☆5つくれちゃるぜ!!って、大サービスしちゃろうって心意気になる舞台です。
バブルの頃なら「コール」の芸だけで、パーティーで引っ張りダコと思われる、楽しい芸です。
皆さんに見てもらいたいです(^_^)v
満足度★★★
駄菓子への想い
飲んべぇいというよりも、駄菓子屋エレジーという感じ
でした。三ノ輪の駄菓子屋への想いが込められており、楽しく拝観いたしました。セットと時代がめまぐるしく変化し、退屈しない100分間でした。
満足度★★★★
も一つ何かが
役者さんの演技はいいですよ。中山貴裕や斎藤コータは持ち味をフルに出しています。本も楽しいですよ。観ていて飽きないし,思いもわかる。でも,だからこそ伝えるべき何かが絞りきれてないから,観て,あー楽しかったな,だけで終わってしまった。落語じゃないけど,酔っぱらいの自分でも酒が欲しいとは思わなかった。惜しいなぁって感じ。も一つ何か弾けてたらたまらないのになぁ。