期待度♪♪♪♪♪
初めて出会うドキドキ感
知り合いの制作さんに薦められて初めて観にいくつもりです。KAKUTAさんって観たことないはずなのにどこかで聞いたことある名前だなーと思っていたら、去年のCoRich舞台芸術まつりで賞とったところだったんですね!期待高まりますo(^-^)o
期待度♪♪♪♪♪
以前・・・
一度観たのですが、すこぶる良かったことを覚えています。とても完成された舞台で、映画でも観ているかのようでした。
劇場から外に出たときの爽快感がなんとも言えなかったことを覚えています。またあの感じを味わいたいです。
期待度♪♪♪♪♪
15周年、おめでとうございます!
15年も第一線でやってこられたことに、まずは敬意を表します。
そうした歴史、分岐点を想像しmながら、
本作を観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
噂のKAKUTA
三人の脚本家×三人の演出家がリレー形式のオムニバスで綴る「誰にも先が読めない」ものがたり
ここに惹かれました。
29日マチネのチケット取りました。
評判も高く観るのが楽しみ!期待しています!
期待度♪♪♪♪♪
桑原裕子!
KAKUTAの劇団名より先に作・演出の桑原裕子の名を先に知ってしまったのだが・・・・。
そしてせっかくの新作の往転を見逃したからには分岐点は見なければいけないな!
期待度♪♪♪♪♪
KAKUTAですから
しばらく観劇から遠ざかっていた。
KAKUTAを観て、また観劇の楽しさを思い出した。
KAKUTAで感動した。
KAKUTA泣いた。
この感動を伝えたい。
期待度♪♪♪♪♪
表現したいことは?
いつもなるほどと唸らせる脚本と魅力的な役者陣、私には観劇を欠かせない劇団になりました。
不思議な存在感を持つ魅力的な劇団の役者さんが、久々にKAKUTAに出演をされるので、待ち遠しさ倍増です。
期待度♪♪♪♪♪
分岐点
「KAKUTAにとっても分岐点」というお芝居、ぜひ観たいです。
しかし、1997年って「ついこの間」と言う印象なんですが、現在までで15年なんですねー(汗)