期待度♪♪♪♪♪
約100年前という設定。世界大恐慌3年前である。相当きな臭い時代ではあったハズの炭鉱の町。我が国は戦争に次ぐ戦争の時代。そんな時代の食堂にピアノやドラムセットがあった、という設定が極めてお洒落。拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
だいぶん昔、夕張に6年くらいすんでいて、夕張の文字がが目にとまりました。炭鉱時代の活気のある時のはなしですかね。住んでたときはもう炭鉱も無くっていましたが、地元の人たちにいろんな話を聞きました。そういうことをつい思い出して。あらすじも面白そう。期待です
期待度♪♪♪♪♪
毎日の疲れを音楽で癒す。今も昔も変わらない日常。
ちょっとした思いやり、気遣いでぐっと心の距離が近くなるようなお話なのかな。
ロックな舞台、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
説明文を読んだだけですが、まず日本人好みであることと、私が思うにはこの手の作品は傑作か駄作のどちらかではないでしょうか、まだ9月ですが、今年一番の注目作品ですね。(私事ですけど。)
期待度♪♪♪♪♪
タイトルからしてめちゃくちゃ興味そそられます。というか、講演内容を拝見してこれはぜひ観てみたい!と思いました。ロックな私のための舞台だと勝手に思いました。ほんと、ぜひ観てみたい!です。
期待度♪♪♪♪♪
初演は満員御礼という事を聞いて観てみたいなぁと。自分ごとではありますが、大正時代という時代背景と、炭鉱の町という設定に興味を持ちました。ちょっとその時代のその環境にタイムスリップしてみたいな〜と。楽しみです。