最後の炎 公演情報 最後の炎」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★

    惹き込まれます
    ユニークで畳みかけるような演出や役者さん達の熱演には惹き込まれます。ただ、これは仕方のないことだけど、殺伐とした救いようのない話には滅入ってしまいました。

  • 力作でした。
    みなさん熱演で、力のある役者さんが多いなぁと思いました。
    ただ、ちょっと長くて疲れました。自分の集中力が持ちませんでした。

  • 満足度★★★★

    良かった。
    無駄の無いシンプルなセットや照明。
    その中でセリフがより強調されて興味深かった。
    それでいて決して分かりにくいわけではないので、観客の想像が沢山広がって集中して観られた。

  • 満足度★★★

    悩むべき人が
    悩んでいないような…

    ネタバレBOX

    過失致死を起こして死なせた人間は別に悩んでおらず、死んだ少年の母親がただひたすら悩んでいるという図式にはがっかりでした。

    最後の炎とは焼身自殺のこと、パトカーに轢き殺された少年にちょっと関わった退役兵が悩んで自殺する、分からないではないけど、もう少し過失致死を起こした側、轢いた警官の心理面を取り上げてほしいと思いました。
  • 満足度★★★★★

    人事ではない。
    千秋楽、見にいきました。
    詳しくはネタバレにて。

    ネタバレBOX

    過去に見たテラの作品の中でも、一、二を争うほど面白い作品だった。

    その理由として最も大きな部分は、今回は身体表現としての部分よりも、いつも以上に「台詞」を使い、会話、対話、モノローグ、等々の言語を使った表現が多く、未熟な自分が咀嚼しやすかったからだろうと思う。


    作品が全シーンが34場から構成されているらしく、
    その為か、何処か映画的な印象、それもドキュメンタリーとでも言うのか?
    作品内で起きた事件を、

    「事実起こった事とし、再現している」

    ような強烈な出だしだった。


    シンプルな照明、無駄を一切省いた引き算的表現。
    必要な所に必要なだけ、にもかかわらず、光だけで無く影も陰も闇も混在して、作品を生々しく、現実の質感を体現させていた。

    音響も音として繊細、
    まるで編集したかの様なタイミングでの入りと強弱。

    そんな中で紡ぎ出される役者の言葉言葉言葉。
    それは台詞というような、観客に対して余所余所しいものでは無く、もっとダイレクトに投げかける放たれた言葉だった。



    【目の前で再現している演劇の事件性は、絵空事のフィクションでは無く、我々も無関係ではないぞ!】

    と言う様な強烈な主張。
    子供の頃に戦場写真を見たときの感覚と近いものがあった。


    気付けばこの作品は何か現実に起きた事件を戯曲化した作品だっただろうか?
    と考えていたほどだった。


    様々な人物たちの断片的な物語が、演出とあいまってとても生々しく、リアリティのある作品になっていた。
  • 満足度★★★

    自分には長すぎた
    この作品にして1時間50分は集中力を要する。熱演でした。

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