ハローワーク 公演情報 ハローワーク」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
21-32件 / 32件中
  • 満足度★★★

    白たん を一晩借りたいわ。
    舞台となった印刷工場のバイトたちにすごく苛々したり、白たんが見せた夢にジーンとしたり、まんまとお芝居に乗せられました。面白かったです。
    皆さんの演技がとてもリアルで、演出も面白かったですが、それが現実に有り得ない(というか、あんなバイトを雇う会社があったら困る)設定だったのが、ちょっと残念です。

    ネタバレBOX

    1200円という良い時給でサボってばかりいるバイトに本気で苛々。頑張って働いているおじさんを馬鹿にするバイトに苛々(おじさんの夢に出てきた、亡き妻の台詞がよかった)。そのバイトたちに注意をしない社員に苛々。私情を会社に持ち込み童貞くんに色目をつかう女子に苛々。
  • 満足度★★★

    なまぬるいわ
    終わったばかりですが、オマケのジャンボ尾崎豊が強すぎて本編飛んじゃう!

    追加↓

    つまらなくないのに面白くない。
    ダレずに見ていられるけど疲れる。
    ブランキーの曲も空回り。

    本編☆2.3、ジャンボ尾崎豊☆0.7です。

    国分寺大人倶楽部を観るのは初めてで、ポツドールのようなドロドロしたお話かと思っていました。
    ブルーカラーの日常を切り取った話。何かが起こるに違いない。とワクワクしながら見ていたが、いつまで経っても起こらない。いたって普通。

    ネタバレBOX

    終わりに進むにつれショッキングな出来事がいくつか起こる。
    小林のフラストレーションをブツける場面、スッキリしない。あの後、片山さんは無事だったし夢で見た娘も未来のお父さんの話しをしていたから小林は説得されて終わりなのだろうか。
    中野も辞め、小林も(どうなったかはわからないが)そして二ノ宮、宮本姉妹も。片山さん大変ですね。お父さんになるってそういうことなのかも。
    木が腐った臭いのする高野さんと奥さんのシーンは好きでした。

    無理やりキレイにまとめてるんじゃねーぞ。という心の叫びに応えてくれたかのような最後の映像は少し考えさせられた。不足していたダーク分を補充できて良かった。

    加藤岳史さんを観るのは二回目ですが、好きな演技ではないことに気付く。
    噂の根本さんにも魅力を感じず…。
    色々と背負いながらも清楚に生きる姉を演じていた片桐さんが良い。
    出番の少なかった後藤さんはオマケでガチムチな姿が見れて大満足です!穿いてないのかと凝視した。笑
    オマケは見るべきと強く推す!
  • 満足度★★★

    仕事しろ
    こんなお仕事もあるのね、こんなドラマがあるかもね。と思っておりましたが、

    しゃべってばっかりで手を動かさない人にはイラッとしてしまいました。

    無断欠勤のバイトの人はショックでしたが、、なんで??!

    ネタバレBOX

    24才だったら待てるのかしら。

    3年は長いですね。。愛があっても無理だな~

    ラスト無理やり明るく持っていく感じでしたが(笑)後味悪いままでなくてよかったです。
  • 満足度★★★★

    客席を
    昆虫臭くしてすいませんでした。

  • 満足度★★★★

    まさに、ハロー、ワーク!
    どうしても今回の劇団休止と重ねあわせて観てしまいます。
    国分寺大人倶楽部は、河西氏は、25歳♂なのか21歳♂なのか。
    それとも27歳♂なのか、あるいは43歳♂なのか。
    そして、自分は…??

  • 満足度★★★★★

    素晴らしい!
    役者がいい。ストーリーの展開も絶妙で現実でもありそうで。活動を休止されるようで初見だったのがひじょうに残念。もっと観たいと心から思いました。もう一回観られたら観たい。

  • 満足度★★★

    時給1200円
    思ったよりストレートな感じ。中盤から俄然面白くなる。
    皆演技うまい。特に西園康博、林竜三。女性では、根本宗子の媚演技がズルい。

    ネタバレBOX

    とある工場に働く、正社員2人とバイト7人の悲喜こもごも。人の良さそうなオジサン正社員・高野(林)とか、それをおちょくるバイトの若者らとか、序盤からいい感じ。若干退屈にも感じたけど。
    case1~7までのショートエピソードの構成。一番好きなのは、葉山(加藤岳史)と徳永(根本)と小林(西園)。西園の自慰行為とありがちな狂気、加藤と根本の恋愛な展開が面白い。てか小林は哀れすぎる。
    最近正社員になった片山(江ばら大介)には17歳になる娘(実際には胎児・井ノ上羽菜)が、苦労人っぽい高野(林)には、美人な奥さん(実際には死亡・松下結衣子)が、夢に出てくる。疲れきった高野をそっと抱く奥さんに癒される。

    中盤以降は面白いかな。ハートフルでもあるし、どこかつらくもあるし。これも人生かと。

    おまけ演劇「ジャンボ尾崎豊」は、なんにも考えなくてよいので、リフレッシュ効果がある。内容覚えてないけど。
  • 満足度★★★★★

    完成度が高いし・・・
    エピソードの広がりとそれぞれの個性の露出の仕方が
    絶妙なバランスが作られていて、
    とても自然にその場所に流れる時間に
    染められてしまう。

    その先にある
    いろんな尺での
    生きる感覚にまでたっぷりと浸されてしまいました。

    ネタバレBOX

    比較的大手の印刷工場の事務所。
    その職場の空気の作りこみがとてもしたたかで、
    観ていて違和感がない。
    だから、場を染める個々の感覚も
    見る側の意思を超えるように
    伝わってくる。

    言葉や態度に表すことや
    黙々と存在していること、
    さらにはあからさまな感情や
    ふっと裏を見せる思いが
    作り手の秀逸なさじ加減で
    本当にしなやかにやってくるのです。

    絶妙なバランスのなかに
    バランスに埋もれない一人ずつの素顔が
    しだいに浮かび上がってくる。

    両側におかれたモニターに映し出された
    それぞれの日常や
    抱き枕から入り込んでくる夢が
    会社の外側にある個々の世界を垣間見せる。
    組み合わせを変えて重なっていく会話の
    緩さを細微に描き出す密度や
    実存感に満ちた苦笑系のエピソードにも
    細微に研がれた空気があって。

    役者たちの出来が抜群によい。
    自然さのなかに中庸な機微や
    感情の色を無理なく織り込む絶妙な力加減があって
    だから、見る側も状況に染められるのではなく、
    その刹那の舞台の空気の揺らぎに取り込まれる。

    観終わって、その刹那の肌触りと
    さらにそこから俯瞰される過去と未来の姿に
    ふっと登場人部のひとりとして
    立ちすくみ、思いをはせるような感覚すら
    訪れてきて。

    派手さはないのに、

    でも、心につもり散らない感覚が残る。

    秀逸な作品だと思います。
  • 満足度★★★★★

    テレビでは見られないものをきちんとやる
    映画を見ているような印象。とてもレベルが高い。
    丁寧に積み上げられた演技が、素晴らしい。
    脚本も不親切なようで、バランスが絶妙。
    すごく陳腐な表現だけど、人の描写に「生と現実」を感じる。
    人のいやらしさ、うっとうしさを喜劇でつきつけられる。
    なかなか小劇場で感じることができないもの。

    個人的にBLANKEY JET CITYが好きなので
    意外な場所で聞くことができて少し高揚しました。

    ネタバレBOX

    おまけは個人的にはあんまり好きではないけど、
    前半にこういうイベントを持ってくるところに努力を感じる。
    もうさんざん言われてると思うけど、無期限休止はもったいない。
    ちゃんとお金に見合う舞台を見せてくれるところってやっぱり少ない。
    今週はぬいぐるみハンターも見たが、こういう人たちが増えると
    劇場に足を運ぶことの価値がどんどん上がっていくと思う。
    まあ、違う形で創作を続けていくのだと思いますので、
    これからも楽しみにしています。
  • 満足度★★★★

    衝撃のエンディング
    日常の中にドラマがあることに気づかせてくれる作品。

    ネタバレBOX

    ステージ上の進行と同時に、左右のテレビで家庭での様子の映像が流れていましたが、あまりに前に座っちゃうと、テレビのほうが見えなかったんじゃないかしら。余計な心配だったらいいのですが。

    後ろのほうの席から見るとなると、もう少し画面が大きいほうが分かりやすかったか…。
  • 満足度★★★★

     無題291(12-044)
    19:00の回。指定席なので18:35会場着、受付、入場。場内は暗く、ミラーボールが回っています。前2列はパイプ椅子(C列、D列)で段差なし+座布団なし、E列から会場の椅子で段差あり。目を凝らしてみると、どこかの事務所らしい、下手から、消化器、箒、背の高いキャビネット、テーブルとソファ、作業机と椅子(4脚)、黒いゴミ箱そして出入口、開ければすぐ隣の建物、奥の壁には月間スケジュールボード、古そうなパーソナルコンピュータ、王子とはまたずいぶん違った舞台。 「ホテルロンドン」からなので3作目。

    で、見上げると左右の高い位置にモニター…後藤さんが映っています。どこかの部屋でひとり、手持ち無沙汰な様子、カメラは固定されていて手前に来ると上半身はみえません。

    登場人物のひとりひとりに焦点をあて積み重ねてゆく構成でした。

    ネタバレBOX

    前2作は観客の姿が目に入る座席設定だったけど、今回は、普通の「舞台」と「客席」(@BONBON) 。なので舞台の上はきっちり作り込まれています、いかにも何世代も前のPC、壁の汚れ、紙を貼ったテープの跡、ピカピカなものなどひとつもなく、開園後行われる「朝礼」も馴れ合いの場と化しています、毎日同じことの繰り返し、でも、その裏側ではいろいろな事情が渦巻いていて、一見穏やかな職場関係にもひたひたと忍び込んでくるのでした。

    暗転時、左右のモニターに「CASE1」宮本恭子、宮本友里恵、のようにこれから始まるお話の主人公が表示され、続いて「部屋の様子」が映ります、録画された画像ですね、開演前の後藤さん、Live中継かと思いましたが違ったようです。

    みんな大きなものを抱えています、抱えきれず、少しずつ漏れてくる様子が丁寧に描かれています。

    これを抱きながら寝ると「いい夢」をみることができるアザラシの枕、2つのエピソードがとてもよいのです。これから生まれてくる娘、高校生、亡くなった妻、当時のまま。照明を落とし、ゆっくりとした会話。当パンには、女A、Bとしかありませんが、「おまけ」では豹変しちゃいます…

    で、いつもの「おまけ」ですが、今回、少し物足りなく感じてしまいました…
  • 満足度★★★★★

    感動を覚える
    素晴らしかった、その一言。

    こんな素晴らしい団体が活動休止なんて残念です。

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