満足度★★★
白たん を一晩借りたいわ。
舞台となった印刷工場のバイトたちにすごく苛々したり、白たんが見せた夢にジーンとしたり、まんまとお芝居に乗せられました。面白かったです。
皆さんの演技がとてもリアルで、演出も面白かったですが、それが現実に有り得ない(というか、あんなバイトを雇う会社があったら困る)設定だったのが、ちょっと残念です。
満足度★★★
なまぬるいわ
終わったばかりですが、オマケのジャンボ尾崎豊が強すぎて本編飛んじゃう!
追加↓
つまらなくないのに面白くない。
ダレずに見ていられるけど疲れる。
ブランキーの曲も空回り。
本編☆2.3、ジャンボ尾崎豊☆0.7です。
国分寺大人倶楽部を観るのは初めてで、ポツドールのようなドロドロしたお話かと思っていました。
ブルーカラーの日常を切り取った話。何かが起こるに違いない。とワクワクしながら見ていたが、いつまで経っても起こらない。いたって普通。
満足度★★★
仕事しろ
こんなお仕事もあるのね、こんなドラマがあるかもね。と思っておりましたが、
しゃべってばっかりで手を動かさない人にはイラッとしてしまいました。
無断欠勤のバイトの人はショックでしたが、、なんで??!
満足度★★★★
まさに、ハロー、ワーク!
どうしても今回の劇団休止と重ねあわせて観てしまいます。
国分寺大人倶楽部は、河西氏は、25歳♂なのか21歳♂なのか。
それとも27歳♂なのか、あるいは43歳♂なのか。
そして、自分は…??
満足度★★★★★
素晴らしい!
役者がいい。ストーリーの展開も絶妙で現実でもありそうで。活動を休止されるようで初見だったのがひじょうに残念。もっと観たいと心から思いました。もう一回観られたら観たい。
満足度★★★★★
完成度が高いし・・・
エピソードの広がりとそれぞれの個性の露出の仕方が
絶妙なバランスが作られていて、
とても自然にその場所に流れる時間に
染められてしまう。
その先にある
いろんな尺での
生きる感覚にまでたっぷりと浸されてしまいました。
満足度★★★★★
テレビでは見られないものをきちんとやる
映画を見ているような印象。とてもレベルが高い。
丁寧に積み上げられた演技が、素晴らしい。
脚本も不親切なようで、バランスが絶妙。
すごく陳腐な表現だけど、人の描写に「生と現実」を感じる。
人のいやらしさ、うっとうしさを喜劇でつきつけられる。
なかなか小劇場で感じることができないもの。
個人的にBLANKEY JET CITYが好きなので
意外な場所で聞くことができて少し高揚しました。
満足度★★★★
無題291(12-044)
19:00の回。指定席なので18:35会場着、受付、入場。場内は暗く、ミラーボールが回っています。前2列はパイプ椅子(C列、D列)で段差なし+座布団なし、E列から会場の椅子で段差あり。目を凝らしてみると、どこかの事務所らしい、下手から、消化器、箒、背の高いキャビネット、テーブルとソファ、作業机と椅子(4脚)、黒いゴミ箱そして出入口、開ければすぐ隣の建物、奥の壁には月間スケジュールボード、古そうなパーソナルコンピュータ、王子とはまたずいぶん違った舞台。 「ホテルロンドン」からなので3作目。
で、見上げると左右の高い位置にモニター…後藤さんが映っています。どこかの部屋でひとり、手持ち無沙汰な様子、カメラは固定されていて手前に来ると上半身はみえません。
登場人物のひとりひとりに焦点をあて積み重ねてゆく構成でした。