劇団ジグザグバイト 2024年 福岡・東京直撃公演
(福岡公演)
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
他劇場あり:
2024/09/20 (金) ~ 2024/09/22 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://zigzagbite.jimdofree.com/news/kamikaze2024/
期間 | 2024/09/20 (金) ~ 2024/09/22 (日) |
---|---|
劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 八坂桜子、テシマケント、白瀧姫翠、小田あいか、高瀬龍之介、到生、高橋力也、吉永悠人、内田琉聖、麻倉えいみ、花岡昊芽、生野智大、河野煌誠、白浜空、阿南慶志郎、黒木厚介、小沢健次 |
脚本 | テシマケント |
演出 | 到生 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,500円 【発売日】2024/07/17 全席自由席 ◆最前中央席:5,500円 ◆一般:前売4,500円/当日:5,000 円 ◆ペア割:8,000円 ※2枚単位で8,000円。1名様4,000円 ◆U-25:3,500円 ※25歳以下 ◆U-18:1,000円 ※18歳以下。予約不可。当日券のみ。 ※「U-25」「U-18」はご入場時に「年齢を確認できる身分証」を必ずご提示ください。 ※未就学児は入場不可です ※受付開始は開演の1時間前より、客席開場は開演の30分前より始めます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ※「カミVer.」「カゼVer.」があり、演じる役柄が変わります。 詳細は公式サイトでご確認ください 9/20[金] 19:00(カミ) 9/21[土] 13:00(カミ)/ 18:00(カゼ) 9/22[日] 12:00(カゼ) / 16:00(カミ) 上演時間約120分。 終演後、約5分休憩のち、アフタートークショー開催! 【東京公演アフタートークゲスト】 9/20(金) 19:00- 前川ゆう(劇団鹿殺し) 9/21(土) 13:00- 七味まゆ味(柿喰う客) 9/21(土) 18:00- 玉置玲央(柿喰う客) 9/22(日) 12:00- 新良エツ子 9/22(日) 16:00- 古原靖久 |
説明 | "20xx年、福岡で行われた都市の再開発「天神ビッグバン」の成功を受け、全国各地で大規模都市開発を進める機運が高まった。殊に九州においては各県に留まらず、九州全体を一度に作り替える大計画・「大九州ビッグバン」が始動する。 ""古きを捨て、新しき未来を生み出す""というスローガンが特に若い世代に大ウケ。頻発する災害に対しての備えのため老朽化した街々を整備するという大義名分もあり、今まさにプロジェクトはスタートしようとしていた。 しかしその矢先、各地で史上類を見ないほどの大規模災害が同時発生してしまう。地震、台風、噴火、津波。ありとあらゆる自然の脅威が九州全土を襲う。混乱と阿鼻叫喚の中、現れる影がひとつ。その名は「マガツ」。太古の災いの神の封印が解けてしまったのだ。再び九州を呪うため侵攻を開始するマガツ。 そこに立ち向かう三つの光があった。彼らこそ、この地を守るために戦うヒーロー「カミカゼバイト」。龍神の導きによって選ばれた戦士たちの戦いが今再び始まろうとしていた。 「この地に災い起こる時、祓う神風吹き荒れる!!」 九州戦風カミカゼバイト!今ここに再臨!!" |
その他注意事項 | ・9/7(土) 13:00~ 中高生ゲネプロ招待 ・受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前を予定しています ・未就学児入場不可 【チケットぴあ先行予約】 期間:7/17(水) 21:00〜21(日)23:59 ぴあ予約ページ:https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=I5100012 先行特典:劇場でのグッズ購入に使える500円割引券!(ご来場日に劇場でお渡しします) 【一般発売】 7/23(火)21:00~ ぴあ:https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=I5100012 こりっち:https://stage.corich.jp/stage/329271 |
スタッフ | 原案・演出…到生 脚本...テシマケント 舞台監督…荒巻久登 照明…桑野友里 音響…須川忠俊 振付…八坂桜子 殺陣・アクション…松本賢治(OYG倶楽部) 衣装・小道具…テシマケント、小田あいか、高瀬龍之介 宣伝美術…高瀬龍之介 写真… コヤマナツミ 制作…PATHFINDER 企画・製作…劇団ジグザグバイト |
[情報提供] 2024/06/28 16:11 by 劇団ジグザグバイト制作部
[最終更新] 2024/09/20 22:41 by 登紀子
""古きを捨て、新しき未来を生み出す""というスローガンが特に若い世代...
もっと読む