東京芸術祭 2024 芸劇オータムセレクション チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド
東京芸術祭 2024 芸劇オータムセレクション チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド
東京芸術祭 2024 芸劇オータムセレクション チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2024/09/20 (金) ~ 2024/09/29 (日) 公演終了
休演日:9月24日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/theater371/
期間 | 2024/09/20 (金) ~ 2024/09/29 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 青柳いづみ、朝倉千恵子、川﨑麻里子、椎橋綾那、矢澤誠、渡邊まな実 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】2024/07/20 【全席自由(入場整理番号付き)・税込み】 一般 6,000円 65歳以上 5,500円 29歳以下 3,500円 高校生以下 1,000円* |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月20日(金) 19:00 9月21日(土) 14:00 9月22日(日) 14:00 9月23日(月) 14:00 9月24日(火) 休演日 9月25日(水) 19:00 9月26日(木) 14:00◎ 9月27日(金) 19:00 9月28日(土) 13:00 / 19:00 9月29日(日) 14:00 ◎:見えない・見えづらいお客様のための「音声ガイド」を実施(要予約) 英語オープン字幕(全日程) |
説明 | 演出家・作曲家として世界的に知られる岡田利規と藤倉大の初コラボレーション ウィーン芸術週間(Wiener Festwochen)の委嘱により2023年5月に世界初演を迎えた本作が、ついに日本初演! 俳優6名と演奏家7名が舞台を共有し、演劇と音楽のパフォーマンスを舞台上に並置することにより、フィクショナルな空間を生み出することを目指した作品。 住む家をいきなり追い出されそうになる家族の物語から作品は始まるが、やがて、その家自体が人智の及ばない強大な力によって跡形もなくなることによって、その問題は解決される。そして、人間の世界の外側に広がる圧倒的な存在が上演を支配し、まったく新しい世界が舞台上に立ち現れる。 俳優たちは物語とは別のレイヤーで振付を遂行することで次第に変態し、同時に音楽家もさまざまな手段で音楽を変容させる。アンサンブルの演奏と俳優たちの発する言葉とが響き合い、物語が次第に音に溶け込んでいくとき、言葉と音はどう関係し、影響し合い、どのような変化を生むのか。 日本初演となる東京公演を飾るのは、これまでの「ボンクリ・フェス」に参加してきた日本を代表するアンサンブル、アンサンブル・ノマド。 新たなコラボレーションによる”音楽劇”に、乞うご期待! |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 作・演出:岡田利規 作曲:藤倉大 演奏:アンサンブル・ノマド 音響:白石安紀 音響スーパーバイザー:石丸耕一(東京芸術劇場) 照明:髙田政義(RYU) 衣裳:藤谷香子(FAIFAI) 美術:dot architects ドラマトゥルク:横堀応彦 技術監督:守山真利恵 舞台監督:湯山千景 テクニカルアドバイザー:川上大二郎(スケラボ) 英語翻訳:アヤ・オガワ 宣伝美術:岡﨑真理子(REFLECTA, Inc.) プロデューサー:水野恵美(precog)、黄木多美子(precog) プロダクションマネージャー:武田侑子 アシスタントプロダクションマネージャー:遠藤七海 |
ウィーン芸術週間(Wiener Festwochen)の委嘱により2023年5月に世界初演を迎えた本作が、ついに日本初演!
俳優6名と演奏家7名が舞台を共有し、演劇と音楽のパフォーマンスを舞台上に並置すること...
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