SPAC新作
SPAC新作
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2012/01/16 (月) ~ 2012/03/13 (火) 公演終了
休演日:参照 http://www.spac.or.jp/12_spring/grimm.html
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/12_spring/grimm.html
期間 | 2012/01/16 (月) ~ 2012/03/13 (火) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | 美加理、赤松直美、石井萠水、泉陽二、大高浩一、小長谷勝彦、牧山祐大、三島景太、吉植荘一郎、渡辺敬彦 |
脚本 | オリヴィエ・ピィ |
演出 | 宮城聰 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2011/12/11 4,000円[一般大人1公演] 早期購入割引 3,500円 (「少女と悪魔と風車小屋」12月25日(日)まで、 「本物のフィアンセ」2012年1月22日(日)まで) 2作品セット券 6,400円 (2作品) ※各作品それぞれご希望のお日にちをお選びいただけます。 ※ウェブ、携帯電話からの予約およびセブン・イレブンでの販売に関しては2月25日(土)のみの販売となります。 ペア割引 7,000円 [ペアチケット(2枚)] グループ割引 3名様以上で1名様 3,200円 ※学割対象者は人数に含みません。 ※10名様以上は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。 ゆうゆう割引 3,400円 / 6,400円 [ペアチケット(2枚)] ※満60歳以上の方が対象となります。 ※ペアチケットをご購入される場合、同行者も満60歳以上の方が対象となります。 ※公演当日、受付にて年齢のわかる身分証をご提示ください。 学割 2,000円[大学生・専門学校生] / 1,000円[高校生以下] ※公演当日受付にて学生証をご提示ください。 障がい者割引 [障害者手帳をお持ちの方]2,800円 ※付き添いの方(1名)は無料となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 宮城演劇の新しい地平を予感させる、SPACの「グリム童話」―。 珠玉の言葉たちと、役者たちの煌めきが、かつてない舞台を生み出した! 2011年3月に初演された『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』は、シンプルなストーリーと率直なメッセージを鮮烈に印象づけ、多くのお客様から感動を伝える声が寄せられました。この春、SPACでは「少女と悪魔と風車小屋」を再び上演するとともに、同じく『グリム童話』シリーズから「本物のフィアンセ」を、SPAC芸術総監督・宮城聰の最新演出作として上演いたします。 現代フランスを代表する劇作家オリヴィエ・ピィの戯曲によるこの『グリム童話』は、グリム兄弟の童話をもとに、作家独自の視点を盛り込んだ作品です。「少女と悪魔と風車小屋」と「本物のフィアンセ」には、どちらにも少女が登場し、苦難の人生を生き抜いていきます。ひたむきな彼女たちの姿は、生きていること自体を奇跡として浮かび上がらせ、私たちに勇気と希望を贈ってくれることでしょう。また、「本物のフィアンセ」には、「少女と悪魔と風車小屋」をすでにご覧になっているお客様に、一層お楽しみいただける仕掛けが用意されています。珠玉の劇詩、歌と楽器の生演奏、息を呑むヴィジュアル……。さらなる進化を遂げるSPACの『グリム童話』にご期待ください! story: 少女は継母に毎日無理難題を押しつけられていた。森に逃れた少女は王様と出会い、互いに恋に落ちる。王様は再会を約束して森を去る。だが、継母が王様に「忘却の水」を飲ませたために、王様は少女を忘れ、継母の実娘そっくりの人形に恋をしてしまう。そうと知らない少女は王様を探しに行くが、継母の手によって牢獄に囚われ、死を覚悟する。しかしそこで俳優たちと出会い……。 |
その他注意事項 | 日本語上演/英語字幕付き |
スタッフ | 訳: 西尾祥子、横山義志 音楽監督: 棚川寛子 |
2011年3月に初演された『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』は、シンプルなストーリーと率直なメッセージを鮮烈に印象づけ、多くのお客様から感動を伝える声が...
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