期待度♪♪♪♪♪
九州へは、ガキの頃やった日本半周ヒッチハイクで1週した。一番のお気に入りは鹿児島だったが、博多、熊本も気に入った。鹿児島が気に入ったのは九州の他県に比べ開放的だと感じたからだろう。何れにせよ自分が九州を回ったのはもう半世紀以上も前の話。今作はそれより半世紀以上も前の話のようだ。拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
九州へ行った際、炭鉱王の豪邸を見学したことがある。その時の邸内 説明(醜聞事件も含め)を思い出す。劇団東京座が、どのようにオリジナル作品として描くのか興味津々。ぜひ観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
チラシがいかにも本格派の芝居らしさを醸し出している。明治から大正期の時代の様相と「家」の意味を描く作品というだけに興味が募る。
因みにてあとるらぽうってルートシアターに名前が変わったんだ。
期待度♪♪♪♪♪
時代背景も、ふまえた家族のはなし。心の動きをどんな風に見せてくれるのか。1時間と少しという時間でどうまとめるのか楽しみです。
以前に一度拝見し、少しわかりずらかったところもあったので、今回はコンパクトな時間の分、そこもどうなったか期待です