ニュートンの青いリンゴ 公演情報 ニュートンの青いリンゴ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-20件 / 26件中
  • 満足度★★★★★

    元気が出る
    若いパワーに圧倒されてあっという間に終演。
    なぜか元気が出るお芝居。
    相変わらずの池亀ワールド炸裂で堪能した。
    元気の無い人、悩みのある人オススメ。
    何も考えず楽しんだ。

  • 満足度★★★★★

    思ったてたより
    いい舞台でした。
    役者もがんばってる感が伝わってきました。

  • 満足度★★★★

    楽しかったです!
    万有引力に関する気の利いたフレーズ、素敵でした。

    ネタバレBOX

    弱小プロダクション所属の売れないロックバンドタマコロの話。

    女性が誰かを金属バットで殴っている陰湿な暴力シーンから始まって心配しましたが、バンドのメンバーが徐々に一人ずつバンドの制服から戦隊物の制服に変わっていくのが可笑しくて、その理由がリーダーが制服をネットで売ってプロダクションの社長の借金に充当しようとしたからで、何ともいじらしいところもあって良かったです。

    万有引力でリンゴが落ちるとはリンゴを引き付けるということ、バンドにまだファンを惹きつける力があるということ、素敵です。

    今回はどうしてもぬいぐるみハンターと比較してしまいますが、走りまわることもなく、戦隊物の決めポーズも決まっていて、その上ストーリー性もあって良かったです。

    見せパンとはいえ生着替え的なシーンもあり、二日続けてのハッピー!
  • 満足度★★★★

    ニュートン
    キャストもみんな魅力的で、ダンスにお色気サービスシーンもよかったです。ただ、途中に何度か登場するニュートンが、あまり効果的でなかったのと(ラストの万有引力の解釈が良かっただけに残念でした。)、勢いがあって良いのですが、もう少し脚本もねって、細かい演技(加藤さんは良かったです)があればなお良かったかと思いました。

  • 満足度★★★★

    三太味
    ドタバタ気味な中から崖っぷちアイドル(+α)たちの悲哀(?)が浮かび上がり「他人の不幸は蜜の味」的で愉快。
    また、各キャラクターの設定や全体のノリ、冒頭のシーンなどに色濃く池亀三太スタイルが感じられてニヤリ。
    次回は誰を作・演出に迎えるのかも楽しみ。

  • 満足度★★★★

    女の子独特の圧倒的なパワーとその生態(^^;
    女の子独特のすごいパワーに圧倒されっぱなし!!今回初めてタマコロ観ましたが、まだまだ伸びしろを感じます。彼女達の舞台を観れてよかったし、次回公演も上演する時はぜひぜひ観たいです。

  • 満足度★★★★

    前作に引き続きパワフル!
    客演が加藤なぎささん、佐藤あやさん、丸石彩乃さん等々楽しみ過ぎるメンバーだったので、かなり贔屓目な感想です。 

    これほど写真撮りたいと思った公演が他にあろうか!!! いやない(笑) 

    一肌脱いだどころじゃない彼女等の体当たりの演技、前作と比較してもパワフルさは負けてなかった! 

    アヤ、サヤカのブラ姿もさることながら、高鍋のアイドル姿もよかったな~ 
    そういえば、なぜかリンゴが終始下着姿だった印象を持ってしまった! 
    まるさんならではのなせる業なのかも。 

  • 満足度★★★★

    売れない?熟れない?
    キャラ設定のわかりやすさが女優さんの魅力をうまく引き出していた。

    地下アイドルの奮闘?ぶっとんだトコも含めてなんだかんだで楽しめました。

  • 満足度★★★★

    なんとも楽しい
    B級アイドル達の楽屋は大賑わい。女優さんたちはカワイイし、セリフはなんとも楽しいし、もう満足です。今まで観た三太さんの作品の中では一番かな。

  • 満足度★★★★

    無題220
    「想い出パレット」(12月3日)から1年ぶり、ずいぶん待ったものです。今回、かなり作風が違っているように感じましたが、1年も経てば記憶もカタチを変えてしまうのかもしれません。先日もギターが出てくるお芝居をみました。つい、音は出ないけどどこのモデルかな、なんてそちらに関心がいってしまうのでした。G:AriaProⅡ、B:ロゴが読めなかった…これってプレシジョンベースだったか…もうよくわからなくなってしまいました。12:00受付、12:30開場で予定通り。舞台奥、ぶら下がっているのは洗濯したのを干しているのかな、黒い壁、左右に白い扉(左はトイレ)、下手から、化粧台、荷物を置くテーブル、サイコロ型椅子、真ん中やや左、ソファ。服が散乱、ここはライヴハウス、地下、控室。アイドルバンド「タマコロ」と、新人アイドル、なぞの男が入り乱れるお芝居。ぬいぐるみハンターは「くちびるぱんつ」しかみていませんが、そういわれるとそうかなと思います(何を言ってるんだか)。借金取りの会話がなんともいいタイミング。終始楽しく観劇。カラフル(パンツも)で元気な舞台、14:37終演。

    ネタバレBOX

    万有引力のことは自然科学系(特に宇宙もの)の本を読んでいるとよくでてきます。単に落ちるのではないところがちょっぴりよかった。バンドが戦隊になり、弾丸が飛び交うハチャメチャな展開。アマゾンから届いた青いりんご…アップルレーベルのりんごは「グラニースミス・アップル」というそうです。劇中、リンゴの曲が流れたけどタイトル忘れてしまいました。
  • 満足度★★★★

    もう1度観に行く。
    おもしろかった!

    台詞のテンポが良いし、音楽もダンスも良い。

    ラストは爽快!というか胸が熱くなっちまって、帰路は足取りが軽かった!
    普段は絶対に買わないクリスピークリームのドーナツを買っちまったくらい。

    あっそうそう。加藤なぎささんの芝居は、何度か見たことがあるんだけど、ダンスをしてる姿を見るのは初めて。

    彼女のダンス、すごくイイ!
    正直、ビックリした・・・運動神経が鈍そうなイメージがあったもんだから(スミマセン)。。。

    身体能力の高さにおいては、加藤さんと沖山麻生さん、そして丸石彩乃さんは、このメンバーの中では、抜きんでてるかなあ。演技が安定してる。
    実際にはわからないけど、体幹がシッカリしてる感じ。

    池亀さんの作品って、観てる間は興奮して、楽しくて・・・なんだけど、びっくりするくらい記憶に残らない。写真のような場面場面の記憶はあるんだけど、セリフを覚えてない。
    ぬいぐるみハンターの公演『くちびるぱんつ』で言えば、「神戸さんがセンターでジョギングみたいなダンスを踊ってたなあ」とか「今は横浜で”あゆんでる”藤吉みわさんが、気合入れて走ってたなあ」ってことくらいは覚えてる。

    池亀さんのブログを読む限りは、狂気をはらんだ人のようなイメージがあるんだけど・・・その狂気を受け取るだけのスキルがボクには無いのかもしれないし、ボクの好きな「狂気」は、沈黙の中に存在するものだから感じないのかもしれない。

    それはそうと、池亀さんの「ごあいさつ」の1枚ペラにある「稽古場風景」の文章は、とてもおもしろい。

    稽古場での、池亀さんと役者さんとの「やりとり」「緊張感」を観たいな、と強く思ったなー。

    てか、役者「池亀三太」を、いつか観たい!


    ・・・と、長々と書いてきたけど、一番感じたのは、小堀紗矢香さんはイイな、ってこと(←前置キガ長スギダネ)。

    そういう意味では、演劇ユニット「タマコロ」の目論見通りにいった公演だったのかもしれません(笑)。

    ネタバレBOX

    今回の作品は、下り坂のインディーズの女性アイドルグループの話。

    でも、全く同じ脚本で、男性アイドルグループにしても、違和感を感じないような感じはした(生理やレズの話は別にして)。

  • 満足度★★★★

    無理して
    観に行ってよかったです。途中で非現実的になりすぎて、ちょっとだけついていけないシーンもありましたが、それも池亀作品の好きなところです(笑)。丸石さんの動きのキレと、亀田さんの表情の豊かさは相変わらず素晴らしい個性。他の出演者の方々は初見なので、コメントできるほどの知識はないですが、皆さん素敵でした。特に唯一の男性キャストの津和野さんがイイ味だしてます^^
    かなり満足ですが、今後の期待を込めて、評価は☆4つで!!

  • 満足度★★★★

    評価
    がよくて観にいきました。
    まあよかったかな@@@@と

  • 満足度★★★

    可愛いくて優しい
    堕ちて行くアイドルの話なのでどんなに悲惨なのかな?と思ってたのですが全体的には優しい物語だったので見易かったです。妙な設定のアイドル達がとっても可愛くみえます。戸惑いがちな表情とかね、無邪気で邪気~よりは俳優さんの個々の印象が強く感じれて気になる方が増えた公演でした。ユニットも池亀さんも今後期待です。

  • 満足度★★★

    楽しいけれども
    若くて元気溢れて楽しい芝居だったんだけど,何も残らなかったなぁ。前作と違うところといえば,やはり演出だから,自分にはやはりサンタさんは合わないのでしょう。ただ,賞味期限ぎりぎりアイドルの元気を見ていて多少は元気になれる気がします。それにしても,あの腹回り,そろそろどうにかした方が良いのではと思ってしまうしだいです。

  • 満足度★★★

    私はクリスチャン
    ではないので、サンタさんとは相性がよくないようです。

  • 満足度★★★

    微妙
    ダンスはいい

  • 満足度★★★

    どことなくぬいぐるみ感
    今回はぬいぐるみハンターの池亀さんが作・演なので、どことなくぬいぐるみ感をかんじる部分もあり。
    (一部の出演者がぬいぐるみに出てたのも影響してるか?)
    また、初日だったからか前半手探りというか、役者が個々で演じてる感があったが、中盤以降物語がイロイロ動き出すに合わせて役者陣も動きに一体感が出てきてからは、面白くは感じた。

  • 満足度★★★

    面白い
    興味があって観にいきましたが、あまり好きではありませんでした。
    少々残念。

  • 満足度★★★

    まあまあ
    勢いはありました。
    そういう意味では楽しめました。

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