期間	2024/06/29 (土) ～ 2024/07/07 (日)
劇場	俳優座劇場
出演	伊藤つかさ、竹島由夏、倉本琉平、笹田優花、仲泊百花、風山真一、榎木薗郁也、久保真優、小山田優、三辻拓海、島村明日香、村上ひなた、森山珠那、馬場光梨、井路端優、木村日陽、中里信之介、川上周之、中山陸、吉田壮志、鈴木弾、伊藤航、小原卓也、原川浩明、鹿島良太、半井小絵、大鶴義丹、さとう珠緒
脚本	柿崎ゆうじ
演出	柿崎ゆうじ
料金（1枚あたり）	8,000円～ 8,500円【発売日】2024/04/30 全席指定前売8,000円／当日8,500円(税込) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
公式／劇場サイト	http://www.kart-entertainment.co.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	6月29日(土)19:00 6月30日(日)14:00／19:00 7月1日(月)19:00 7月2日(火) 休演日 7月3日(水) 14:00／19:00 7月4日(木)19:00 7月5日(金)19:00 7月6日(土)14:00／18:30 7月7日(日)13:00 ※開場は開演の30分前／受付開始・当日券の販売は開演の45分前
説明	大東亜戦争末期の昭和20年、陸軍最大の特攻基地となった鹿児島県の知覧日本各地から集められた特攻隊員は出撃の命令を待つ日々であった。新潟出身の宮川三郎軍曹は軍指定の食堂「富屋食堂」の女将、鳥濱トメを母の様に慕い通う日々、そこで故郷の親友と偶然出会うも束の間、翌朝には先に出撃する親友を見送る事になる。失意の中、自らも出撃の命令を受けて勇躍飛び立つが、その日の夜にトメの元へ一匹の蛍が舞い込んで来た。そして特攻隊員達との約束を果たす為に、戦後に東京で「薩摩おごじょ」を開店するトメの娘の礼子、、、戦中から戦後へと続く特攻隊員たちと鳥濱トメと礼子の物語必ず死する作戦『特攻』昭和19年の神風特攻隊から80年祖国や家族、故郷を護るために勇躍出撃され散華された特攻隊員と、若き特攻隊員の末期のひと時を温かく見守った鳥濱トメ、戦後の生き残られた元特攻隊員を見守った赤羽礼子の物語
その他注意事項	祝い花やプレゼントに関しましては詳細が決まり次第、オフィシャルサイトにてお知らせいたします。
スタッフ	【脚本・演出・製作総指揮】柿崎ゆうじ【特別プロデューサー】井上和彦【舞台監督】池尾秀隆【音響】柳原健二【照明】葛生英之【美術】松本わかこ【衣裳】大井崇嗣【映像操作】ヒビノ【大道具】東宝舞台【題字】阿相理沙【演出助手】福田佑子【宣伝美術】富井愛子【制作】大庭ジュリア／川江由香里【制作協力】SUI 【ナレーション】柳沢三千代【主題歌】内田あかり『蒼き空』【協賛】エーチームアカデミー／ビーテックインターナショナル【共催】特定非営利活動法人　知覧特攻の母鳥濱トメ顕彰会【企画・製作】カートエンターテイメント