満足度★★★★★
生き方や行為の・・・
生き方や行為の正否ではなく、
人間を動かすなにものかが(情念など)全てである。
役者の強いられた動きに感じ入りながら、演劇に
そして演出家に出会っていた
満足度★★★
アングラ
予備知識ゼロで観劇。
30年前のスズナリのこけら落しだった事や、実際の事件が題材になっている事を後から知った。
なので、よくある男と女の色恋沙汰にしか思えず、2時間45分が長かった。
舞台装置が良かった。
満足度★★
駄目
こんな舞台駄目。
冒頭の音楽に乗った演出に、これは良いかもと思ったが・・・。
占部房子の大ファンだが、今回の演技は、どうしようも無い。
精神障害者の演技が、どうしょうも無い。
ただ声を変にしているだけ。
精神障害者になれていない。
精神障害者を演じる感性も無い。
演出家に恵まれないと良い演技ができない。
その点、ノゾエ征爾は素晴らしかった。
まさにこの作品にぴったり。
彼、普通じゃない、驚くべき感性してるよ!
谷川は個性が無い。
今回に限らないが。
舞台でちゃんと生きていないからだろう。
森下真樹は可も無く不可も無く。
ダンサーにしては非常によくやっている。
ノゾエ以外、良い役者もいないし、良い演出も無い。
非常に残念。
★はノゾエに。
満足度★★★★
魚
気合の入ったパンフとOPのかっこよさ、ラストに痺れた。
OPの曲はボーカロイド曲?。こういう舞台で耳にすると思ってなかったが妙に合っていて驚いた。