期待度♪♪♪♪♪
終ってから「観たい」投稿というのもなんだが・・今年に入って「楽園」での橘花梨女史の、更に同会場で江間直子女史の出演で上演され、同じ下北の小空間で今回三度目である。俳優のやる気を呼び起こす戯曲なのだろう、次の機会にはぜひ観たい!
期待度♪♪♪♪♪
ジェンダーという社会規範の後進性に拠り精神の独立を冒された2名の女性を通して描かれるのは寧ろ、その規範を強制する”異常”な社会の方であるという単純な発想なら誰でもできる。問題はその先だ。イロトリドリノハナの表現は、其処迄深く考えての上演になろう。
期待度♪♪♪♪♪
想像上の人格をまといはじめた二人がどう生き抜いて行くのか・・・めっちゃ気になります♪
延期にならなければ観れなかった舞台・・・入院していたので・・・観れる事に感謝♪